イベント・募集案内

第9回 国際教育協力日本フォーラム(Japan Education Forum IX)開催のお知らせ

平成24年1月17日

 平成24年2月7日(火曜日) 外務省と文部科学省,広島大学,筑波大学との共催で第9回国際教育協力日本フォーラム(JEFIX)が下記の通り開催されます。

 本フォーラムは,開発途上国の自立的な教育開発とそのための国際協力のあり方について,開発途上国や内外の援助機関関係者が意見交換を行うことを目的として2004年から開催しているものです。

 我が国は,人間の安全保障を推進するために不可欠な分野の一つとして教育分野を重視し,国際社会が進めているMDG2,3への取組や「万人のための教育(EFA: Education for All)」の推進を積極的に支援しています。外務省は2010年9月のミレニアム開発目標(MDGs)国連首脳会合において,「日本の教育協力政策2011-2015」を発表しました。基礎教育分野への支援に加え,疎外された子どもや脆弱国等支援の届きにくいところへも対応し,初等教育修了者の教育の機会継続にも配慮した支援を行っていきます。併せて,開発途上国のEFA達成に向けた取組に対する支援も強化しており,その一環として,文部科学省及び大学と連携し,本フォーラムの主催の一端を担っています。

 第9回目となる今回は,「『援助の有効性』と国際教育協力の責務」をテーマとして,教育における「援助の有効性」と国際教育協力のあり方について,ポストEFAを見据えた検討を行います。

 開発途上国の教育開発に関わる援助関係者や研究者はもちろん,途上国の教育,国際協力に関心のある方々の,幅広い参加をお待ちしています。

<主催>
:外務省,文部科学省,広島大学,筑波大学(共催)
<後援>
:国際協力機構(JICA)
<開催日時>
:平成24年2月7日(火曜日) 10時00分~17時00分
<開催場所>
:文部科学省東館3階講堂(東京都千代田区霞が関3丁目2-2)

<プログラムの概要(案)>

10時00分~10時20分 主催者代表挨拶

文部科学省
外務省

10時20分~10時50分 基調講演 

「変動する世界情勢における教育援助の有効性再考」
ビルガー・フレデリクセン(元世界銀行アフリカ地域人間開発局長)

10時50分~11時20分 基調講演

「教育援助の有効性-途上国からの視点」
ルース・ムバンガ(ザンビア教育省 教師教育局長)

11時20分~12時00分 質疑応答

12時00分~13時30分 休憩 (昼食)

午後の部:パネル討論

13時30分~14時45分 パネル討論「国際教育協力における援助の有効性とは何か」

モデレーター:
ドロシー・ナンポタ(マラウィ大学教育研究訓練センター長)
パネリスト:
  • 萱島信子 (JICA人間開発部長)
  • 山田肖子 (名古屋大学大学院国際開発研究科 准教授)
  • チェア・ウィ・ホック  (東南アジア教育大臣機構理数科教育センター研究開発部調査官)

14時45分~15時15分 休憩

15時15分~16時15分 指定討論・質疑応答

16時15分~17時00分 総括討論

17時00分 閉会

<参加申し込み方法>

 参加ご希望の方は,JEF事務局ホームページ(他のサイトヘ)内の参加申込書に氏名,ご所属,連絡先(住所,電話・ファックス番号または電子メールアドレス)を明記の上,平成24年1月31日(火曜日)までに,下記まで電子メール又はファックスでお申し込み願います。またフォーラムについての,ご質問・ご不明な点等がございましたら,下記事務局までお問い合わせください。

申込先

広島大学 教育開発国際協力研究センター内JEF事務局
電話:082-424-6959
ファックス:082-424-6913
メール:japaneducationforum@yahoo.co.jp

申込先ウェブサイト http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/12766(他のサイトヘ)

このページのトップへ戻る
目次へ戻る