
2009年10月15日(木曜日)及び16日(金曜日) 於:外務省
10月19日(月曜日) 於:京都大学
開発途上国の感染症対策を支える資金を提供する国際機関「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」(世界基金、在ジュネーブ)は、事務局業務の拡大に伴い、本年末までに相当数の職員を増員する予定です。世界基金は従来の国際機関とは異なり、政府セクターと企業・NGOなどの民間セクターのパートナーシップによる新しいタイプの国際機関と言われており、多様なバックグランドの方々が活躍しています。
去る6月に、リクルートメントに関するパブリック・セミナー及び個別面談を実施しましたが、引き続き日本からの応募を促進するため、この度、世界基金事務局人事課より採用専門官が訪日し、10月15日(木曜日)、16日(金曜日)及び19日(月曜日)に日本人を対象とした第2回個別面談を行うこととなりました。
面談は、世界基金人事課が予め行う書類選考を通過した応募者のみに行われ、面談の結果、適性が高く評価された方については、その経歴に適する特定の空席ポストが紹介され、正式に応募することが勧められます。
世界基金への就職またはインターンシップに関心をお持ちの方で、今回の面談を希望される方は、所定のフォーマットに記入の上、直接世界基金に送付してください。
締め切りは10月7日(水曜日)(ジュネーブ時間)です。詳しくは、応募方法をご確認ください。
世界基金は、以下の専門分野で国際的なキャリアを目指す多くの日本人が、世界基金への就職にチャレンジして下さることを期待しています。
最新の空席情報はこちら
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| 職種 | レベル | 世界基金のグレイド |
|---|---|---|
| IT | アシスタント〜マネジャー | G02〜G07 |
| 国別プログラム担当 | アシスタント | G02, G03 |
| パートナーシップ | アシスタント、マネジャー | G02〜G8 |
| 財務アナリスト | G03 | |
| 戦略成果評価分析 | アシスタント〜マネジャー | G02〜G07 |
| 支援事業政策企画 | アシスタント〜オフィサー | G02〜G05 |
【参考:世界基金と国連のグレード】
G01〜03はジュニアレベル、G04〜G05は専門職、G06〜G07は管理職、G08〜G10は幹部職に相当。
| UN Grade | Global Fund |
|---|---|
| G3 | - |
| G4 | G01 |
| G5 | G02 |
| G6/P1 | G02 |
| G7/P2 | G03 |
| P3 | G04 |
| P4 | G05 |
| P5 | G06 |
| D1/P6 | G07 |
| D2 | G08 |
世界基金は、公的セクターや民間セクターから幅広い分野で国際的に活躍できる「即戦力」として、以下を満たす人材を求めており、各ポストによって更に詳細な要件が指定されています。この他、世界基金職員全員に求められる能力(コンピーテンシー(こちら(PDF)
))があります。
過去世界基金に対する応募歴のある方と6月の第1回個別面談を受けた方の履歴は、今回改めて世界基金人事課が審査し、評価の高い方には今回の個別面談に対するオファーがあります。(日本以外に在住の方は応相談。)
世界基金は、大学の夏休み期間(6〜9月、最低3ヶ月間)をターゲットに、すべてのクラスター(局)で合計15〜20人のインターンを受け入れる予定です。
インターンについては、職員同様、業務遂行に十分な高い英語能力が求められます。20歳以上で、インターンを希望する分野を専攻する学部2年生以上、ないしは、直近6ヶ月前まで大学に在籍した方が対象です。
インターンには、ジュネーブまでの往復移動費と月2千スイスフランの給与が支払われます。
外務省国際協力局専門機関室 担当:清水彩子
メールアドレス:kokuchisen@mofa.go.jp
電話: 03-3580-3311(内線3507)
個別面談の実施にあわせて、小松隆一世界基金戦略・評価・成果局戦略情報課長と人事担当を招き、東京大学(10月16日夕刻)及び京都大学(10月19日夕刻)でパブリック・セミナーが開催される予定です。国際保健において世界基金が果たす役割や、世界基金で働くことの意義などが紹介されます。詳しくはこちら。
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