談話・コメント

外務報道官談話

ナイジェリア連邦共和国大統領選挙について

平成23年4月20日

  1. 4月16日(土曜日)に実施されたナイジェリア連邦共和国大統領選挙に関し,18日(火曜日),ナイジェリア選挙管理委員会は,グッドラック・エベレ・ジョナサン大統領(現大統領)(Dr. Goodluck Ebele Jonathan, President of the Federal Republic of Nigeria)が当選したとする最終結果を公表しました。

  2. 今回の選挙に際しては,我が国を含む各国及び国際機関からの選挙監視団が各地に展開しました。我が国としては,一部地域における暴力事件の発生にもかかわらず,多くのナイジェリア国民が積極的かつ秩序のある形で選挙に参加したことを歓迎するとともに,ジョナサン大統領の当選に祝意を表します。

  3. 我が国は,ナイジェリアがジョナサン大統領の下で更なる発展を遂げることを希望するとともに,日・ナイジェリア友好協力関係が一層強化されることを期待します。

【参考】ナイジェリア選挙概要
(1)2007年4月に就任したヤラドゥア大統領(当時)が昨年5月5日に逝去し,翌6日,憲法の規定に基づいてジョナサン大統領代行(前副大統領)が大統領に就任した。今次選挙は大統領任期(4年)満了により実施された。

(2)当初,今次大統領選挙は9日に実施予定であったが,当初2日に予定されていた国民議会選挙日程がロジ上の不備により9日に延期になったことに伴い,16日に延期となった。(大統領就任式は,5月29日に行われる予定。)

(3)今次選挙に際し,在ナイジェリア大使館員が選挙監視に参加した。


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