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外務報道官談話

マダガスカルにおける大統領選挙を巡る情勢について


平成14年1月29日 

  1. 今回のマダガスカル共和国における大統領選挙を巡る情勢の推移について、わが国としては関心を持って注視している。

  2. わが国としては、今回の大統領選挙プロセスにおいて、法の支配と民主主義が尊重され、マダガスカルの平和と安全が確保されるよう期待している。


(参考)
 マダガスカルでは昨年12月16日に大統領選挙が実施され、現職のラチラカ大統領とラヴァルマナナ・アンタナナリボ(首都)市長の事実上の一騎打ちとなった。
 1月25日、憲法最高裁判所(HCC)が第一回投票に関して如何なる候補も過半数を獲得していない旨発表したことから、2月24日に第二回投票が実施されることになった。
 他方、ラヴァルマナナ候補側は、同候補が第一回投票において過半数を得票しており第二回投票は必要ないとし、全国的なゼネスト開始を呼びかけており、これに呼応し、商店の閉鎖、交通機関の麻痺等の事態が拡大の様相を呈している。

外務報道官談話 / 平成14年 / 目次


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