外務報道官談話
1月12日のムシャラフ・パキスタン大統領の演説について
平成14年1月13日
- わが国は、ムシャラフ・パキスタン大統領が、今般の演説において、全ての形態のテロリズムを改めて拒否・非難し、またカシミールの名の下でのテロリズムは許されない旨言明したことに留意しつつ、同大統領が、国際社会と一致して引き続きテロリズムとの闘いに取り組んでいくため、ラシュカル・エ・トイバやジャイシュ・エ・ムハンマド等の組織の存続禁止処分を含む、更なる一連の具体的措置をとっていく旨表明したことを歓迎する。わが国は、これらの措置が着実に実施されていくことを期待する。
- わが国は、今後、インド・パキスタン両国がすみやかに対話を再開し、両国間の緊張が早期に緩和され、また、対話を通じて両国間の諸問題が平和的に解決されることを希望し、そのための努力が続けられることを強く期待する。
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