河野外務大臣談話
イスラエル・パレスチナ間の衝突の継続について
平成12年10月26日
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わが国は、17日のシャルム・エル・シェイクにて達成された合意にも関わらず、未だにイスラエルとパレスチナの間で衝突が継続し、事態が鎮静化していないことを深く憂慮している。
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両当事者に対し、暴力の悪循環を断ち切るため、直ちに暴力を停止し、最大限の自制をもって対応するよう、改めて求める。特に、イスラエルに対しては、過剰な武器の使用を控えるよう強く求める。わが国は、両当事者に対し、シャルム・エル・シェイク合意の速やかな実施を呼びかける。
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交渉を通じた和平のみが唯一現実的な選択肢であることは、これまで繰り返し明らかにしている通りである。わが国は、和平の前途を閉ざすような如何なる政策にも反対であることを明らかにしておきたい。
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