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談話・コメント

河野外務大臣談話

シャルム・エル・シェイクにおける首脳会談における
イスラエル・パレスチナ間の合意成立について


平成12年10月17日

1. わが国は、16日から17日にかけて、エジプトのシャルム・エル・シェイクで行われた中東和平関係国による首脳会談で、バラック・イスラエル首相とアラファト・パレスチナ解放機構議長との間で、二週間以上に亘る双方の衝突を終結させる合意が成立したことを歓迎する。この合意成立のために、クリントン米大統領、ムバラク・エジプト大統領、アナン国連事務総長、アブドッラ-・ジョルダン国王、ソラナ共通外交・安全保障政策上級代表が行った仲介努力を高く評価する。
2. この合意に基づき、現地の情勢が一刻も早く鎮静化することを強く希望する。
3. 今後は、イスラエルとパレスチナの間で、和平のパートナーとしての信頼が早期に回復し、和平交渉が再開されることを強く期待する。わが国は当事者による交渉を通じた和平の実現のためにあらゆる支援を行う所存である。

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