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談話・コメント

外務報道官談話

米、英、仏の南太平洋非核地帯条約議定書署名決定について


平成7年10月20日 

1.10月20日、米、英、仏の3カ国は南太平洋非核地帯条約議定書に署名することを決定した旨を発表した。本年5月にNPT再検討・延長会議で採択された「核不拡散と核軍縮のための原則と目標」に関する決定には、「全ての核兵器国による協力及び関連議定書へのこれらの国の尊重と支持が非核地帯及び関連議定書を最大限に実効的とするために必要である」旨が述べられているが、今日の米、英、仏の決定は、この趣旨に沿うものであり、我が国は、南太平洋地域における核不拡散を実質的に強化するものとしてこの決定を歓迎する。
2.なお、我が国としては、仏に対しては、現在行っている核実験を停止するよう、今後とも働きかけていく考えである。

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