中東

安倍昭恵総理夫人のサウジアラビア(ジッダ)訪問(概要)

平成25年5月21日

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 平成25年4月30日から5月1日まで、安倍総理夫人は総理とともにサウジアラビアを訪問し、様々な交流活動を行いました。

1.ヒッサ国王妃主催晩餐会
 4月30日、安倍総理夫人は、ヒッサ国王妃主催非公式晩餐会に出席しました。晩餐会には、ヒッサ国王妃の他、アブドッラー国王の息女であるシータ王女やメッカ州知事夫人などが参加しました。安倍総理夫人は、2007年の訪問の際に親交を持ったヒッサ国王妃との再会を喜びつつ、サウジアラビアと日本の文化や自然、福祉や教育等の分野について意見交換を行いました。
2.ファイサリーヤ女性福祉協会視察
 5月1日午前、安倍総理夫人は、女性や社会的弱者の自立支援のために1976年にジッダで設立されたファイサリーヤ女性福祉協会を訪問しました。同協会には4つのセンターがあり、今回の訪問では、伝統手工芸品の継承・発展と女性の自立促進に取り組んでいるスレイスラ・センターを視察しました。美術作業室では、美しい手工芸品の縫製や色付けなどを見学し、安倍総理夫人から女性作業員へ作品への質問や労いの言葉をかけるなど和やかな女性交流の場となりました。
  • 出席者との記念撮影
  • 女性作業員が作った伝統手工芸品
3.エファット女子大学視察
 5月1日午前、安倍総理夫人は、私立の名門女子大学・エファット女子大学を訪問しました。同大学は、女子学生向けに工学部を開設している特色ある大学で、東海大学との学術交流や日本語短期講座など日本との関わりを有しています。ルルワ王女の出迎えを受け、大学の説明を受けた後、女子学生達との懇談に移りました。学生の中には、日本語で自己紹介する学生もおり、サウジアラビアにおいて日本文化・日本食の人気が高まっていることや、女性の社会進出・役割など幅広い話題について、和やかに意見交換を行いました。安倍総理夫人は、日本語公開講座の開催など、日本との学術交流を進めるエファット女子大学の活動に触れつつ、サウジアラビアの将来を担う女子学生たちに是非頑張ってほしいと激励の言葉を述べ、同大学に日本語教材等を贈呈しました。
  • 女子学生との懇談の様子
  • 女子学生との記念撮影


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