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安倍総理大臣主催による「イフタール」の開催(結果)

平成29年6月9日

1 本9日,安倍晋三内閣総理大臣は,駐日イスラム諸国大使等を総理大臣官邸に招待し,「イフタール」(イスラム暦断食月(ラマダン)中に行われる,日没後の食事)を主催しました。今年のイフタールには,38の国・地域の駐日イスラム外交団等の代表が参加し,出席した各外交団・代表部からは,各国・地域の郷土料理の提供がありました。日本側からは,野上浩太郎内閣官房副長官及び薗浦健太郎外務副大臣も出席しました。

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    左 イラン:ナスのシチューとサフランライス
    右 イラク:イラクライス
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    チュニジア:チュニジア風春巻き
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    ブルネイ:サテー
    右 インドネシア:ビーフ・ルンダン(牛肉の煮込み)

2 安倍総理大臣から,イスラム諸国との関係を大変重視しており,就任以来,多くのイスラム諸国を訪れ,各国の指導者とお会いした,その度に「中庸が最善」との考え方をお伝えしてきた,それは,慈愛,寛容,誠実といったイスラムの崇高な精神が,日本人が大切にする他人への敬意,謙譲の精神,和を以て貴しと為す考え方と合い通じるからである,世界が暴力的過激主義やテロに直面する中で,我々は今一度こうした精神に立ち返る必要がある,ムスリムの友人と過ごす今宵のひとときが,世界の平和と繁栄を願い,私たちの友好関係を一層深める機会になることを祈念する旨の挨拶を行いました。


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