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イラク
総理より、ポーランドの貢献、及び、ベルカ首相がイラクで故奥大使及び井ノ上書記官と共に活動されたことをよく承知している旨述べたのに対し、ベルカ首相より、イラクから急に撤退すると同国に悪い影響を与えるので慎重な対応をしたいと述べた。総理は、ポーランドが部隊派遣を通じイラクの安定化を支援している点に敬意を表する、政治プロセス支援を続けたいと述べた。
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ASEM
ベルカ首相の質問に応じ、総理より、ASEMについて欧州とアジアの国々が多様性の中で交流を深めることはお互いにとりプラスになること、東アジア共同体の形成を展望しつつ「ASEM+3」の枠組みを進めている旨説明した。
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スマトラ沖大地震及びインド洋津波被害
ベルカ首相より、津波被害に対する日本の援助を評価しており、日本の経験に学びたいと述べたところ、総理よりは、各国が支援を行う必要があること、太平洋諸国で津波警報システムを作ったこと、こういった知見につきインド洋諸国に情報を提供したい、国連防災世界会議で特別セッションを設け、支援策を提示したいと説明した。ベルカ首相は、津波警報システムを高く評価したい旨述べた。
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経済協力
ベルカ首相より、ポーランドは現在ドナー国となる準備を進めており、旧ソ連諸国への援助を準備中である旨述べた。これに対し、総理より、心強く思う、色々な分野で協力できると思う旨応じた。
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ウクライナ情勢
総理より、ウクライナの民主化、特に先般の大統領選においてポーランドが大きな役割を果たしたことに言及したのに対し、ベルカ首相より、日本と協力してウクライナを支援していきたい旨述べた。
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国連改革
総理より、ポーランドが日本の常任理事国入り及び常任・非常任双方の拡大を支持していることについて謝意を表明した。
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