| (イ) |
アフリカ大湖地域情勢
ラマザニ大臣より、最近緊張している隣国ルワンダとの関係につき説明があり、11月にタンザニアにおいて開催された大湖地域首脳会議において醸成された大湖地域和平へのモメンタムを維持するためにも、国際社会はルワンダに和平合意遵守を働きかけてほしい旨要請があった。 |
| (ロ) |
2005年選挙の展望
町村大臣より、選挙はコンゴ民主共和国の民主化にとって重要なプロセスであり前向きな支援をしていきたい旨述べたのに対し、ラマザニ大臣は、来年の選挙実施にはコンゴ国民全員がコミットしているとして、民主的選挙により持続的和平を達成するとの固い意志を表明した。 |
| (ハ) |
経済・経済協力関係
ラマザニ大臣は、アフリカ開発会議(TICAD)の成果を高く評価するとともに、我が国のこれまでの支援に謝意を表明し、紛争で中断した二国間協力の再活性化を希望した。また、コンゴ民主共和国が大きな潜在力を有する森林(アフリカの2分の1を占める)やエネルギー分野に対する日本企業の進出など貿易投資の促進を期待する旨述べた。 |
| (ニ) |
グローバルな課題
ラマザニ大臣は、国連改革に関し、安保理の代表制改善・民主化が必要との考えを示し、我が国の安保理常任理事国入りを支持した。これに対し、町村大臣より、アフリカと協力して時代に即した国連改革の実現に努力していきたい旨述べた。
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