| (イ) |
二国間関係
| ○ |
ギュル外相より、日本人外交官殺害事件に対する弔意表明があり、また、99年のトルコ大地震の際の日本からの支援に対する謝意が表明された。また、本年の「日本におけるトルコ年」を通じ、日本人観光客の増加、トルコの対日輸出の増加、日本からの投資増大を期待する旨発言があった。更に、川口大臣への訪土招請が行われた。
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| ○ |
これに対し川口大臣より、イスタンブールにおける連続爆発事件に対する弔意が表明された。また、訪土招請について感謝する旨発言があった。
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| (ロ) |
イラク問題
| ○ |
ギュル外相より、現在の民主的プロセスを早急に進めることが重要であり、またイラクの領土の一体性の維持が必要との認識が示された。トルコはイラク人道復興支援を積極的に進めており、民間ベースによるものを含め日本との協力を進めることを期待する、また、自衛隊のイラク派遣について、必要な便宜供与・支援の用意があるとの発言があった。
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| ○ |
これに対し川口大臣より、日本のイラク復興支援につき説明するとともに、自衛隊のイラク派遣に対する便宜供与・支援の用意がある旨の発言に感謝する旨述べた。
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| (ハ) |
国際テロ対策
| ○ |
川口大臣より、テロとの闘いにおける国際的な取り組みの中でトルコとの協力を進めていきたい旨述べたのに対し、ギュル外相より、テロ問題について日本との情報交換を通じた協力を進めたい旨発言があった。
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| (ニ) |
その他国際情勢
| ○ |
ギュル外相より、トルコのEU加盟問題の現状とトルコ政府が進めている諸改革及びキプロス問題について発言があった。また、コーカサス諸国を国際システムに統合していくことが重要との認識が示された。
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| ○ |
これに対し川口大臣より、EU拡大は欧州地域の安定に貢献するものであり、トルコの改革を支持する旨が表明された。また、中央アジア諸国が民主化や市場経済を進めることが重要である旨発言があった。
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