野田総理大臣

日・タイ首脳会談(概要)

平成24年11月6日

(英語版)
    • (写真)日・タイ首脳会談(概要)-1
    • (写真)日・タイ首脳会談(概要)-2

    (写真提供: 内閣広報室)

     本6日(火曜日)午前11時30分から約30分間,野田佳彦内閣総理大臣は,インラック・シナワット・タイ王国首相(H.E.Ms. Yingluck SHINAWATRA, Prime Minister of the Kingdom of Thailand)とビエンチャンの国立会議場において会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1. 冒頭,両首脳は,10月末,新千歳・バンコク間に直行便が就航したことを歓迎し,野田総理から記念品を贈呈しました。
    2. 両首脳は,民主主義等の基本的価値や経済的利益を共有する国家同士として,両国の戦略的パートナーシップを更に発展させること,また,日タイ経済連携協定の枠組みなどを活用した経済協力関係を促進することで一致しました。また,両首脳は,3月の日タイ首脳会談のフォローアップが重要であることで一致しました。
    3. 野田総理から,皇太子殿下のタイ御訪問の際のタイ側の接遇に謝意を表明しました。
    4. タイにおけるインフラ整備に関して,両国間で協力関係を進展させることが重要であることで一致しました。
    5. ミャンマーについては,ダウェー開発について意見交換を行うとともに,国境地帯における少数民族支援の重要性につき意見が一致しました。
    6. 両首脳は,北朝鮮,南シナ海を含む東アジアの情勢等について意見交換を行い,これらの課題につき協力して取り組んでいくことで一致しました。
    7. 野田総理より,日中関係は日本にとって最も重要な二国間関係の一つであり,現下の日中関係に対しては当初から一貫して冷静に対応し,アジア太平洋地域の責任ある国として,地域の平和と繁栄のために貢献していくとの日本の姿勢を説明しました。


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