| (1) |
二国間関係全般
全体として、両国間には大きな問題は存在せず、今後とも良好な両国関係を維持・発展させていきたいとの認識で一致した。
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| (2) |
経済関係
総理より、ギリシャによる日本市場開拓のための包括的計画である「ヘルメス・プラン」の実施をはじめ、全体として着実な進展が見られることを歓迎する旨述べた。これに対し、ギリシャ側より、日本のギリシャに対する投資に関し一層の環境整備を行っていくこと等を述べた。
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| (3) |
国際場裏における協力
国際テロ対策に関し、総理より、海上自衛隊がインド洋にてギリシャ艦船に対し給油活動を行ったことに触れつつ、国際テロ対策についても両国が引き続き協力していくことが確認された。
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| (3) |
その他
| (イ) |
オリーブ寄贈
総理より、2002年3月、シミティス首相が訪日した際に瀬戸内海の豊島にオリーブを寄贈したいとの申し出がなされたことに言及しつつ、オリーブの苗木150本が無事寄贈・植樹されたことについて謝意が表明された。 |
| (ロ) |
2004年アテネ・オリンピック
シミティス首相より、2004年のオリンピックに向けた準備状況につき紹介すると共に、日本からの選手団・役員等を歓迎したい旨述べた。 |
| (ハ) |
文化交流
総理より、「ジェット・プログラム」によりギリシャから初めての参加者を迎えるべく、現在、人選を行っている旨紹介。また、ギリシャ側からは、アテネ大学に日本を含むアジア関係の学科の設置が予定され、今秋以降講座が開始される予定である旨の紹介がなされた。
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