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小泉総理より、ASEAN議長国として今回の首脳会議を開催するまで国際的地位を向上させたことに祝意を述べた。フン・セン首相は、これまでの日本の経済協力に対する深謝の念を表明した。
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フン・セン首相より、今回の総理の会議出席等への謝意表明に続き以下の通り要請があった。
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カンボジアに対する援助を維持してほしい、 |
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カンボジアは3年単位で国造りを見直しているので、日本も援助計画についてより短期的な対応をしてほしい、 |
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国道1号線の改修とそれに繋がるメコン架橋の建設に協力してほしい。 |
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小泉総理は、かつての邦人2名の犠牲者にもかかわらず日本がこれまでカンボジアの復興・開発において中心的役割を果たしてきており、今後も引き続き支援を行っていきたいとの考えを示すとともに、カンボジア政府としてKR裁判等の短期的課題と行財政改革や人材育成等の中・長期的課題に着実に取り組むよう要請した。フン・セン首相からは、KR裁判はカンボジアの政治枠組みの中で優先度を与えているとの発言があった。
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さらに、小泉総理は、日本はASEANへの援助を重視していくとの方針を固めており、具体的な案件については、カンボジア政府の政策の中で優先度を登録すること、投資を呼び込むための諸制度の改革に尽力するよう要請した。
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最後に両首脳は、2003年の日本・ASEAN交流年に向けて両国の友好関係を今後とも一層強化していくことで一致し、会談を終了した。 |