総理大臣

日英21世紀委員会メンバーによる菅総理表敬(概要)

平成22年10月22日

  • (写真)日英21世紀委員会メンバーによる菅総理表敬
    (写真提供: 内閣広報室)
  • (写真)日英21世紀委員会メンバーによる菅総理表敬
    (写真提供: 内閣広報室)

本22日(金曜日)午前11時40分より12時頃まで,菅直人総理大臣は,官邸にて日英21世紀委員会の英側委員の表敬訪問を受けたところ,概要は以下のとおりです。

  1. 菅総理より,英国側座長カニンガム卿をはじめとする,「日英21世紀委員会」のメンバーの方々の来日を歓迎する,昨年6月に訪英し,英国議会や政治について勉強したことは民主党政権を作る上でかなりの要素を参考にさせて頂いた,その際お目にかかったカニンガム座長と本日再会できたことを嬉しく思う旨述べました。

  2. これに対し,カニンガム英国側座長より,総理にご多忙の中お時間を割いていただき感謝申し上げる,英国からは主要3政党の議員が委員として参加しており,日本の国会議員との関係も強化していきたい,日英には多くの類似する点があり,両国が政治・経済分野の国際的諸課題への対応において一致協力していくことが重要である旨述べました。

  3. 菅総理より,日英21世紀委員会には日本の議員も超党派で参加している旨述べ,日英21世紀委員会のこれまでの貢献に敬意を表するとともに,今後も引き続き活発な活動を期待する旨述べました。

  4. また,英側委員より,日本の経済状況が厳しい中,JETプログラムの枠を拡大したことへの謝意を述べたのに対し,菅総理より,英国は日本にとり,古くからの同盟国であり,若い英国の方に訪日して頂けることは日本にとって歓迎すべきことである旨述べました。

  5. 最後に菅総理より,委員の方に両国関係の発展に向けて,一層のご協力,ご活躍をお願いしたい旨述べました。

【参考】 日英21世紀委員会は,1985年に中曽根康弘総理(当時)とマーガレット・サッチャー首相(当時)の合意に基づき,日英間の協力のあり方を検討するために設置された賢人会議で,日英双方の政界,経済界,学界等からハイレベルの出席による合同会議が毎年一回日英交互に開催されています。


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