総理大臣

日ガーナ首脳会談について

平成22年9月29日

  • (写真)日ガーナ首脳会談
    (写真提供: 内閣広報室)
  • (写真)日ガーナ首脳会談
    (写真提供: 内閣広報室)

本29日(水曜日)18時より約30分間,官邸において,菅直人総理大臣は,公式実務訪問賓客として訪日中のジョン・エバンズ・アッタ・ミルズ・ガーナ大統領と二国間会談を行ったところ,概要は次のとおりです。

  1. 菅総理より,西アフリカ地域における安定した民主主義国であるガーナの経済社会開発のために積極的に支援を行っていく我が国の方針を説明した上で,2000年以降供与されていなかった円借款の個別案件の検討を再開するとともに,人材育成面でも今後3年間で100人以上のガーナ人研修員の追加的受入れを始めとする支援を強化していく旨を伝えました。
    さらに,第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)で約束した貿易投資促進に官民が連携して取り組んでいる中で,日本企業の対ガーナ投資案件を進めていきたい旨述べました。

  2. これに対し,ミルズ大統領からは,日本の対ガーナ支援に深甚なる謝意を表明しつつ,ガーナ政府としても,様々な分野において日本と積極的に協力していきたい,また,貿易・投資の面でも,日本との関係を一層強化することを期待する旨述べました。

  3. 更に,ミルズ大統領は,国連安保理改革等の国際的な課題についても日本と協力して取り組んでいく旨述べました。

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