鳩山由紀夫総理は、12日(水曜日)23時20分より約10分間、デービッド・キャメロン英国新首相と電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。
- 冒頭
(1)鳩山総理から、キャメロン首相の就任に祝意を述べるとともに,保守党の勝利と13年ぶりの政権奪回を祝福する旨述べました。また,日本は英国と自由や民主主義といった基本的価値を共有しており,共にG8及びG20の一員として国際的諸課題に協力して取り組んでいきたい旨述べました。
(2)これに対してキャメロン首相より、祝意表明に感謝するとともに、今後ともに仕事をすることを楽しみにしている旨述べ、来月カナダで開催されるG8及びG20の機会に総理と色々と話し合いたい旨述べました。さらに同首相は、日本の対英投資を歓迎し、雇用創出への貢献を評価している旨述べるとともに,不拡散,アフガニスタン,イランといった課題へ協力して取り組んで行きたい旨述べました。
- 日・英関係
(1)鳩山総理より,日英の二国間関係も,経済をはじめとして幅広い分野で一層強化していくことを希望する旨述べるとともに,早い時期に訪日して頂きたい旨述べました。
(2)これに対し,キャメロン首相より、1985年に訪日して以来機会がないので、訪日を楽しみにしている旨述べました。
(3)最後に総理から,来月のG8サミットで,アフガニスタン,気候変動,イランといった問題で連携していきたい旨述べました。
