総理大臣

日英首脳電話会談

平成25年1年17日

 1月17日(木曜日),午後4時00分(現地時間)から約15分間,タイを訪問中の安倍晋三内閣総理大臣は,デービッド・キャメロン英国首相(Rt Hon David Cameron MP,Prime Minister of the United Kingdom)と電話会談を行いました。概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,安倍総理から,日本人が人質になっているアルジェリアにおける事件に関し,緊急に情報交換をしたい,岸田外務大臣とヘーグ外務大臣との間で電話会談があったことを踏まえ,自分も事態を極めて憂慮している,こうした行為を断じて許すことはできない,国際社会として,こうした卑劣な行為を断じて許すべきではなく,日本と英国をはじめとする関係国が一致して犯人グループに対して人質解放を要求し,アルジェリア政府にも働きかけていく必要がある旨述べました。
  2. これに対し,キャメロン首相から,日本とは緊密に協力をしていきたい,国際社会はこのようなやり方を断じて許すべきではなく,日本と英国をはじめとする関係国が一致して非難していくべきである,安倍総理の考え方に全く賛同する旨述べました。
  3. 両首相は,今後,緊密に情報交換をしていくこと,特に,事務レベルでの情報交換をしっかり行っていくことを互いに確認しました。

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