岸田外務大臣
日・ザンビア外相会談(概要)

平成25年10月10日

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 本10日17時30分から約30分間,水銀に関する水俣条約外交会議に出席中の岸田文雄外務大臣は,ウィルバー・シムウサ・ザンビア共和国外務大臣(Hon. Wylbur Simuusa, Minister of Foreign Affairs of the Republic of Zambia)と外相会談を行ったところ,概要は以下のとおり。
1 冒頭,岸田大臣より,シムウサ外務大臣の就任に祝意を表するとともに,ザンビアのTICADVへの協力に対し,謝意を述べた。

2 水銀に関する水俣条約外交会議に関し,岸田大臣より,水銀に関する水俣条約の採択・署名に至るザンビアの協力に謝意を述べた。

3 岸田大臣より,「官民連携の下,ザンビアとの間の貿易・投資を促進していきたい。そのための第一歩として,日本はTICADVの重点事項の一つである産業人材育成支援を実施する予定である」旨述べた。シムウサ大臣より,これまでの日本からの協力に対する謝意表明があるとともに、地域開発,観光業の振興,人材育成等の分野で今後引き続き協力していきたいとの希望が表明された。

4 国際場裡における協力に関し,岸田大臣より,「安保理改革等においてザンビアを含めたアフリカとの対話を引き続き強化していきたい」旨述べた。これに対しシムウサ大臣より,ザンビアとしても安保理改革の問題の重要性を認識していると述べ,今後も協力していくことで一致した。

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