山口総理大臣特使の
新コロール・バベルダオブ橋完成記念式典への出席について
平成14年1月9日
- 山口泰明総理大臣特使(前外務大臣政務官)は、1月11日(金)にパラオにて行わ
れる新コロール・バベルダオブ橋の完成記念式典に出席するために同国を訪問する。
- 新コロール・バベルダオブ橋は、96年に崩落した旧橋に替わるものとして、わが国の無償資金協力により2001年12月末に完成したものである。新橋の完成により、首都の所在するコロール島とパラオ唯一の国際空港や発電所、電話局が置かれているバベルダオブ島とが結ばれることによって、住民の移動および物資の輸送が円滑に行われ、また、コロール島への送水路および通信網等が確保でき、パラオ国民生活の安定および社会経済開発の促進に資することが期待されている。
- パラオ政府は、わが国の協力に感謝し、この橋を「日本・パラオ友好橋」と命名したほか、記念切手を発行する予定である。
- 山口特使は、パラオ滞在中、レメンゲサウ大統領をはじめパラオの要人との会談を行う予定であり、また、パラオ国内のペリリュー島およびグアムの日本人慰霊碑への献花を
行う予定である。
<参考>新コロール・バベルダオブ橋建設計画
| 供与金額: |
32.21億円(99年6月に交換公文署名) |
| 案件内容: |
1996年にパラオの首都があるコロール島と国際空港等が存在するバベルダオブ島を結ぶ橋梁が崩壊したため、新たな橋梁を建設。1999年度末より着工、2001年末完成。 |
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