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山口泰明総理大臣特使(前外務大臣政務官)は、1月10日(木)から12日(土)までパラオを訪問し、11日(金)に同国で行われた新コロール・バベルダオブ橋の完成記念式典に出席するとともに、レメンゲサウ大統領、ナカムラ前大統領と会談を行いました。
新コロール・バベルダオブ橋は、96年に崩落した旧橋に替わるものとして、わが国の無償資金協力により2001年12月末に完成したものです。パラオ政府は、わが国の協力に感謝し、この橋を「日本・パラオ友好橋」と命名したほか、記念切手を発行しました。
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記念式典では、レメンゲサウ大統領は、「日本の支援に大変感謝しています。日・パラオ間のこれまで以上の協力関係構築を希望します。」と述べました。また、山口特使は挨拶のなかで、「この橋が両国間の友好の架け橋となるよう心より願っています」との小泉総理よりレメンゲサウ大統領宛のメッセージを披露しました。
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山口特使は、右式典に先立ちレメンゲサウ大統領と会談を行いました。山口特使より、パラオが国際場裡において我が国の立場を支援することに対して謝意を表明し、両国の友好関係を一層強化したいと述べました。レメンゲサウ大統領は、「この橋は日本の協力なしに完成できなかったものであり、日・パラオの未来をつなぐものになると信じています。今後とも日本からの支援をお願いしたいです。」と述べたました。
また、山口特使より2003年に次期「太平洋・島サミット」を開催する方向で検討している旨述べたのに対し、レメンゲサウ大統領より、「次回島サミットも日本のリーダーシップで開催頂きたいです。」との発言がありました。
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また、山口特使は、パラオ国内のペリリュー島およびグアム島の戦没者慰霊碑への献花を行いました。
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