その他

ピメンテル・ブラジル開発商工大臣による藤村内閣官房長官表敬

平成24年5月30日

 本30日(水曜日)午前10時から約25分間,藤村修内閣官房長官は,官邸において,来日中のフェルナンド・ダマタ・ピメンテル・ブラジル開発商工大臣(H.E. Mr. Fernando Damata Pimentel, Minister of Development, Industry and Trade)の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,藤村官房長官から,表敬前に行われた野田総理とルセーフ・ブラジル大統領との電話会談にも触れつつ,日ブラジル関係の一層の強化に努めていきたい旨述べました。ピメンテル大臣からは,ブラジルに精通されている藤村官房長官の協力を得ながら,両国関係の強化を図りたい旨の発言がありました。

  2. 藤村官房長官から,同電話会談でも触れられたが,6月のリオ+20会議(国連持続可能な開発会議)がブラジルのイニシアティブで成功裡に行われることを期待する旨述べました。また,ピメンテル大臣からは,ブラジル産品の輸出促進,我が国からの技術移転,またブラジルからの留学生派遣増への期待等が述べられました。これに対し,藤村官房長官から,ブラジルはますます存在感と信頼感を増しており,我が国としても二国間の諸課題につき適切に協力していきたい旨述べました。

  3. 最後にピメンテル大臣から,日本とは長年の友好関係,日系人社会の存在等を通じた日本への信頼・尊敬及び日本の高い技術・経済力等から,ルセーフ政権としては日本をアジアにおける戦略的パートナーとして位置づけている旨の発言がありました。
このページのトップへ戻る
その他 会談・訪問 |  目次へ戻る