12月9日(木曜日),バリ民主主義フォーラム第3回閣僚会合出席のためインドネシア・バリを訪問中の前原外務大臣は,16時から約30分間,シャナナ・グスマン東ティモール首相を表敬したところ,概要は以下のとおりです。
- グスマン首相から,お会いできて光栄である,東ティモールはインフラ面の改善等,国づくりを進めており,日本の協力に感謝する旨述べました。更に,東ティモールはASEANへの加盟を意図しているが,そのためのキャパシティが不足していると言われている,日本は東ティモールの立場を支持してくださっているが,引き続き留意いただきたい旨述べました。
- 前原大臣から,東ティモールが困難な状況の中で国づくりを進めており,グスマン首相がそのためにリーダーシップを発揮されていることに敬意を表する旨述べました。また,日本は東ティモールに自衛隊を派遣し,その建設の役に立ったことを誇りに思っている,今後も支援を続けたい旨述べました。また,ASEANに加盟したいとの東ティモールの希望はよく承知しており,人材育成等の支援を引き続き行っていきたい旨述べました。


