本14日(日曜日)11時40分から12時11分まで,前原誠司外務大臣は,パシフィコ横浜・国立大ホール内で,パトリシア・エスピノサ・メキシコ外務大臣と日本・メキシコ外相会談を行ったところ,概要以下のとおりです。
1.二国間関係
- (1) 前原大臣から,今回のAPECで果たしたメキシコの貢献に敬意を表しつつ,来月末から開催されるCOP16の議長国であるメキシコ,また,議長を務めるエスピノサ外相のイニシアティブを期待している旨述べました。
また,日本とメキシコは,二国間関係のみならず,多くの課題について,信頼関係を築きつつ,引き続き協力していきたい旨述べました。
- (2) エスピノサ外相からは,日本とは緊密で友好的な関係にあり,一層発展し得る関係であると述べると共に,メキシコ国民は,日本がこれまでに様々な困難を乗り越えてきたことを良く承知しており,敬意を払っている旨述べました。
2.気候変動
両外相は,今月メキシコで開催されるCOP16の成功に向け,引き続き,緊密に意見交換しつつ協力していくことで一致しました。


