国連

「いっしょに国連」メールマガジン

●○第8号:2009/7/29発行(国連児童基金(ユニセフ)東京事務所 功刀純子代表(前半))



●○「いっしょに国連」メールマガジン【第8号:2009/7/29発行】●○
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/together-un/

国連はあなたと世界を結ぶ
・・・国連に関する最新のイベント情報やニュースを毎週お届けします!

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《目次》

1.イベント情報

2.ニュース

3.「いっしょに国連」インタビュー
   国連児童基金(ユニセフ)東京事務所 功刀純子代表(前半)

4.もうすぐ国際デー!(世界の先住民の国際デー 8/9)

5.編集後記

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1.イベント情報

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[7月30日(木)~8月5日(水)のイベント]

●世界銀行情報センター(PIC東京)コーヒーアワーキャリアシリーズ第20回「アジア
開発銀行で働く」(7月30日・於東京/PIC東京)【世銀東京事務所】
http://go.worldbank.org/T792JTLHD0

●シンポジウム「日本の外交政策としての平和構築と国際機関との連携、そして人
材育成」(7月31日・於東京/国連大学本部)【外務省、UNV、広島平和構築人材育
成センター】
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/peace_b/h21_itaku_0731.html
http://www.unv.or.jp/07%20application/SYMPOSIUM%20(PR220709).pdf

●国際協力3フォーラム合同・夏のオフ会in東京(7月31日・於東京/JICA地球ひろ
ば)【国連フォーラム】
http://www.unforum.org/offkai/5.html

●シンポジウム「日本の経験をモロッコへ ― 女性と子供の健康のために」(8月1日
・於東京/JICA地球ひろば)【UNFPA】
http://www.unfpa.or.jp/tokyo/calendar/c2009/8/0908.html#20090801_1

●夏休みユニセフ親子教室(8月1日・於神戸/コープこうべ生活文化センター)
【日本ユニセフ協会兵庫県支部】
http://www.office-bit.com/unicef-hyogo/event/index.htm

●パナソニック「子どものためのシェイクスピア『マクベス』講演」~WFP募金が実施
されます~(8月2日・於大阪)【WFP】
http://panasonic.co.jp/cca/nextprogram/workshop_3.html

●国連統計ナビ(8月3日・於東京/国連大学本部)【国連広報センター】
http://unic.or.jp/unic/single_guidance/968/

●夏休み!ユニセフ子どもセミナー・ユニセフハウス見学会~ユニセフハウスに
行ってユニセフの活動や世界の子どもたちの様子を学ぼう!~(8月3日・於東京/
ユニセフハウス)【日本ユニセフ協会埼玉県支部】
http://www.unicef.or.jp/partner/partner_pla.html#saitama4

●第24回日本国際保健医療学会学術大会市民フォーラム「国連と市民の連携を考
える-国連ミレニアム開発目標の実現をめざして」(8月4日・於宮城県/せんだいメ
ディアテーク)【UNFPA・ユニセフ】
http://www.unfpa.or.jp/mothers/event/index.php?eid=00007

●公開セミナー「労働安全衛生課題に取り組む-ベトナムにおける経験」(8月5日・
於東京/国連大学)【ILO】
http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/downloads/c20090805.pdf

●ILO集中空席募集・採用システムについての説明会(8月5日・於東京/国連大学)
【ILO】
http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/downloads/c20090805raps.pdf

●2009年夏セミナー「The Turning Point of the World~転換点に生きる地球市民へ
~」(8月5日-7日・於東京/国立オリンピック記念青少年総合センター)【日本国際
連合学生連盟】
http://www.unsaj.org/summerseminar.html

●第九回模擬国連会議関西大会(8月5日~7日・於神戸市/神戸国際会議場及び
ポートピアホテル)[会議見学ツアー、パネルディスカッションもあり)【関西模擬国連】
http://www.kansai-mun.org/kmunc09/index.html

 

[8月6日(木)以降のイベント新着情報]

●世界銀行で働く~松田康彦 世界銀行マニラ事務所シニア・行政スペシャリスト
(8月6日・於東京/PIC東京)【世銀東京事務所】
http://go.worldbank.org/MTKGWC4TB0

●ユニセフ現地報告会「内戦終結後のスリランカ」(8月6日・於東京/ユニセフハウ
ス)【日本ユニセフ協会】
http://www.unicef.or.jp/osirase/back2009/0907_08.htm

●教職員対象・2009年度夏休みユニセフセミナー(8月7日&10日・於東京/於日本
ユニセフ協会)[申込締切7月17日]【日本ユニセフ協会】
http://www.unicef.or.jp/kodomo/osirase/2009/05_01.htm

●WFPチャリティーコンサート「川畠成道ヴァイオリンの夕べ~子どもたちの未来の
ために~」(8月22日・於横浜みなとみらいホール)【WFP】
http://wfp-oendan.lomo.jp/plan/plan_090822.pdf

●鳥羽市社会福祉協議会「ユニセフ講座」世界の子どもたちを知ろう~世界の子ど
もたちとユニセフの関わり~(8月25日・於鳥羽市保健福祉センター)【日本ユニセフ
協会三重友の会】
http://www.unicef.or.jp/partner/index.html

●プレイベント「バリアフリーで真に豊かなまちづくり ~アジア太平洋におけるアク
セスの現状と国連・岐阜県高山市の取り組みの考察」(8月28日・於東京/国連大
学本部)【UNIC、ESCAP】
http://unic.or.jp/unic/news_and_information

●ユニセフ入門講座&ステップアップ講座(9月30日、10月21日、11月11日・於仙台
市/みやぎ政教文化会館ウィズ)【日本ユニセフ協会宮城県支部】
http://www.unicef.or.jp/partner/index.html

●“子どもの権利条約“制定20周年記念ユニセフのつどい2009 in ふくしま(10月21
日・於福島県文化センター)【日本ユニセフ協会福島県支部】
http://www.unicef.or.jp/partner/index.html

●「バリアフリー高山会議 ~住みよいまちは行きよいまち~」(11月24日-26日)
【ESCAP、岐阜県高山市】
http://unic.or.jp/unic/news_and_information

 

[イベント報告の新着情報]

●「国際保健と人間の安全保障」勉強会(2月20日・於ボストン)の議事録を掲載
【国連フォーラム】
http://www.unforum.org/lectures/55.html

●2009年度 第3回国連研究プロジェクト研究会議事概要「イラン2009年大統領選挙
とイスラーム共和制の変質」【東京財団国連研究プロジェクト】
http://www.tkfd.or.jp/research/news.php?id=463

●私たちが見た開発の現場ネパール(7月14日・於東京)【世銀東京事務所】
http://go.worldbank.org/A0E6VWH4P0

●ろう運動は今 ~中国、モンゴル、ケニアの経験(7月15日・於東京)【世銀東京事
務所】
http://go.worldbank.org/IAJX0CUYD0

●アジアの若手地方公務員が世界銀行東京事務所を訪問 (7月16日・於東京【世銀
東京事務所】
http://go.worldbank.org/V0V0ZE18N0

●世界銀行で働く~黒田和秀 世界銀行 脆弱・紛争国局 上級社会開発専門官
(7月16日・於東京)【世銀東京事務所】
http://go.worldbank.org/RSH3AG5PQ0

●国家の脆弱性と紛争の課題に対する世界銀行の取り組み(7月17日・於東京)
【世銀東京事務所】
http://go.worldbank.org/AMA6V376T0

 

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2.ニュース

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●デスコト国連総会議長の訪日(8月3日-9日)【外務省】
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/21/7/1194158_1102.html

●Global Model UNについてのページを更新しました【GMUN】
http://jmun.org/gmunindex/about_gmun/

●プレスリリース:ソマリアで食糧支援続く【WFP】
http://www.wfp.or.jp/pr/index.php

●人材募集:国連ボランティア計画東京事務所平和構築人材育成事業担当コンサ
ルタント【UNV】
http://www.unv.or.jp/07%20application/bosyu2009%20HPC_TOKYO_TOR.html

●映画『セントアンナの奇跡』~「子どもたちの未来を守る」イベント試写会~【日本
ユニセフ協会】
http://www.unicef.or.jp/osirase/back2009/0907_10.htm

●マレーシア:「差別や偏見との戦いは、不可欠なステップ」HIV/エイズ問題に苦しむ
子どもたちを応援するマンチェスター・ユナイテッド【日本ユニセフ協会】
http://www.unicef.or.jp/partner/barca/news090723.html

●~きれいな水を、世界の子どもたちに~7/23、TAP YOKOHAMAがスタートします
【日本ユニセフ協会】
http://www.unicef.or.jp/osirase/back2009/0907_09.htm

●“UNICEF Annual Report 2008”が発表されました【日本ユニセフ協会】
http://www.unicef.or.jp/osirase/back2009/0907_06.htm

●人身取引に関する国連専門家、訪日調査を終了【UNIC】
http://unic.or.jp/unic/press_release/1211/

●《総務部》《広報・渉外》《UNHCR難民映画祭》インターン募集のお知らせ【UNHCR】
http://www.unhcr.or.jp/news/internship_notice.html

●アンジェリーナ・ジョリー、イラクを訪問【UNHCR】
http://www.unhcr.or.jp/news/press/pr090724.html

●「世界難民の日」キャンペーンサイトに渋谷ザニーさんのコメントを掲載しました
【国連UNHCR協会】
http://www.japanforunhcr.org/wrd2009/?page_id=10#celeb_07

●UNHCRの援助活動ページにGoogle Earthでの難民キャンプ バーチャルツアー
(英語)を掲載しました【国連UNHCR協会】
http://www.japanforunhcr.org/act/google_earth.html

●ハビタット・フラッシュ!!第2号【UN-HABITAT】
http://www.fukuoka.unhabitat.org/event/docs/EVN_090722112423.pdf

●2008年総会採択文書「公正なグローバル化のための社会正義に関するILO宣言」
日本語版【ILO】
http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/downloads/2008declaration.pdf

●2008年総会事務局長報告「ディーセント・ワーク:今後の戦略的課題」日本語版
【ILO】
http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/downloads/2008ilc97-1c.pdf

 

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3.「いっしょに国連」インタビュー
国連児童基金(ユニセフ)東京事務所 功刀純子代表(前半)

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国連について勉強する学生が、駐日国連機関をはじめとする国連関係団体のトップ
をインタビューしてご報告します。今号では、今年の夏にグローバル模擬国連に参加
する小幡奈々江さんが、国連児童基金(ユニセフ)東京事務所の功刀純子代表から
お話を伺いました。(原稿作成:GMUN小森谷さん)

●ユニセフのホームページによると、ユニセフの理念は「全ての子ども達の権利が
守られる世界を実現する」ことであると書かれています。なぜ、ユニセフは子どもの
権利に焦点をあてているのでしょうか?また、なぜ子どもは人類の発展の基礎なので
しょうか?

児童の権利条約が国連総会で採択されたのは1989年です。今年は20周年記念なの
で、世界の多くの国がユニセフと共にこれを祝う予定です。この条約は経済的、社会
的、政治的、市民的、文化的権利を含む全ての権利を網羅しています。

児童の権利条約は、国連総会で採択されて以降直ぐに国連加盟国の間で批准が進
みました。そうした国々がこの条約を批准した理由は、子どもの脆弱性に所以する特
別な権利に加えて、全ての子どもが平等な、基本的人権を持つという理念に賛同し
たからです。それゆえに、子ども達のために明確に示された権利が必要なのです。

採択以後、児童の権利条約はもっとも早く、そしてもっとも多くの国連加盟国に批准
された条約となりました。アメリカとソマリアだけはまだこの条約を批准していません
が、この2ヵ国もこの条約に署名しています。つまり、この2ヵ国も条約を批准する意
志があるということであり、これによって全ての国連加盟国が批准もしくは署名してい
るということになります。

この条約の中には、ユニセフは児童の権利条約の実施のために政府を支援し、進
捗状況をモニタリングする役割があると記載された特別な条項があります。すべての
政府は、条約を批准した後に第一次報告書を、また5年ごとにどのような進歩があっ
たのか報告書を提出しなければなりません。児童の権利条約は、各国がその目標
達成にコミットメントをするという法的な拘束力を持った文書なのです。

私は、世界中にいる全ての子どもが同等の権利を持ち、たとえ貧しくても紛争や自然
災害の影響を受けていても同じ支援と機会に恵まれるべきという理念は非常に力強
いと思います。それゆえに、各国政府のコミットメントが、ユニセフを含む子ども達を
支援する人々にとってのグローバルな手本となるわけです。

ユニセフは現在157の開発途上国や地域で活動しています。また、先進国には36の
ユニセフ協会があります。

子どもが人類の進歩と発展のいしずえであるという考えは、道徳や倫理的側面のみ
ならず、3才までの期間が子ども達の発達にとっては非常に重要であるという具体的
な身体的、発育的要件によるものです。将来の頭脳の成長と潜在能力の90%は、こ
の非常に初期段階で決定してしまいます。ですから、保健ケアや栄養、安全な水、衛
生、教育サービスの提供を考える際に、子どもが優先されなければならないのです。

もしある国が経済的発展を望むなら、それは国民の持つ潜在能力にかかっています
。生産的で健康な市民に育ち、身体的発達と知能発育を最大限に活かすには、子ど
も達にサポートを提供し投資しなければなりません。

非常に興味深いことに、韓国やマレーシア、シンガポールといった新興国の発展の
歴史を見てみると、子ども、教育、そして社会開発分野への投資を行い、結果として
経済成長率を上昇させ、また国家の安定性やよい統治にも貢献したことがわかりま
す。

●ユニセフは、その理念を達成するためにどのように子ども達が直面する問題に取
り組んでいるのでしょうか?また、多くの国連機関がユニセフの活動分野に対して既
に取り組んでいる中、ユニセフは他の国連機関やNGOとどのように協力しているの
でしょうか?

ユニセフは、もっとも支援を必要としている子どもに焦点を当てようとしています。そ
れに加えて、統合的な方法で女性や家族、社会保護システムの強化を支援していま
す。

そうした取り組みは、開発途上国で政府と共に行う国別協力プログラムによく現れて
います。ここ10から15年、国連システムの主要な開発メンバーは、開発や人権に焦
点を当てた共通国別評価を実施しています。その後に、国連開発援助枠組を作り、
その国においての優先課題と洗い出し、どのような国連による支援が戦略的かつ効
果的であるのかを明らかにします。そして、各国連機関は各々の担当する分野を、
自分達の持っている強みや比較優位性を活用出来るように慎重にきめ細かく割り当
てます。

ユニセフは、国家レベル、サービス提供レベル、そして地域レベルと、異なるレベル
で活動しています。国家レベルでは、我々はその国の開発・人権状況を考慮に入れ
ながら、途上国政府が政策や法の制定を行うことを支援しています。

サービス提供レベルでは、トレーニングや技能・能力の強化を通して、第一線で活動
するサービスプロバイダーを支援します。また地域レベルでは、プログラムをより効
果的なものとするために、その国の子どもや若者の意見の取りいれることを含め、コ
ミュニティや関係者の参加を促します。また、ユニセフは地方行政やNGOといっしょ
に活動します。なぜなら、能力とリソースがあり、地元の人々との意志の疎通に長け
た専門家と協力することは効果的だからです。

ユニセフが行っている活動のうち、3割は緊急もしくは人道支援です。多くの場合、ユ
ニセフは直接に支援を行い物資やサービスを届けますが、子どもの人権や特別なニ
ーズに焦点を当てた支援を提供できる現地のNGOと共同で活動することもあります。

●日本政府はユニセフとその活動をどのように支援していますか?

今年は、1949年10月から始まった日本とユニセフのパートナーシップ樹立60周年に
あたる年です。日本は第二次世界大戦後、子どものための脱脂粉乳やその他の救
援物資などの支援をユニセフから受けていました。

そうした支援は1964年まで続いたのですが、興味深いことに、1954年には日本はユ
ニセフのドナー国になっていました。自らが支援を必要としているにも関わらず、日本
の人々がより劣悪な環境にある子どものために手をさしのべたいと思っていたという
のはとても素晴らしいことです。

第二次世界大後の早い時期から、ユニセフは日本政府と日本の人々に支えられて
きました。今日、日本ユニセフ協会は、ユニセフ協会の中でも、資金調達に一番の
成功をおさめています。ユニセフへの募金の40%は個人寄付から来ており、それ以
外は企業や団体などからの献金で成り立っています。

また、日本政府もユニセフに大きな貢献をしています。例えば、1980年から現在まで
に日本は18億USドル以上の拠出をしており、常にユニセフにとってのトップ10ドナー
でした。

このような協力は大変価値のあるものです。なぜなら、世界の子ども達の命を救い、
より良いものにしていくというユニセフの活動は、資金があってこそ可能なのです。

また、国際開発における日本のリーダーシップも重要です。例えば、日本はMDGs策
定の際に重要な役割を果たし、人間の安全保障という概念とその活用について先鞭
を付け、沖縄や洞爺湖などのG8サミットにおけるコミットメントのような保健分野にお
ける主要なイニシアティブを発足させました。

日本が貢献した重要な分野として、人的資源もあげられると思います。現在、100人
近くの日本人スタッフがユニセフで活躍しており、その90%は現地での活動に従事し
ています。

日本政府は国連システムの中で2-3年働くためのJPO(Junior Professional Officers)
と呼ばれるプログラムを支援しており、JPOとしてユニセフで働いた人のおよそ半数
は、正規職員のポストを含めて国連機関に残ることができます。これは非常に高い
確率であり、ユニセフにとっても大きな貢献となっています。


●グローバル模擬国連は、本年8月にジュネーブで行われる、初の国連主催で開
催される模擬国連の世界大会です。日本からは5人の大学生が参加します。
http://jmun.org/gmunindex/

 

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4.もうすぐ国際デー!(世界の先住民の国際デー 8/9)

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「世界の先住民の国際の10年」の期間中、毎年8月9日を「世界の先住民の国際デー
」とすることが1994年の国連総会で決定されました(12月23日の決議49/214)。この
日は、1982年に人権促進・保護小委員会の先住民作業部会が第1回会合を開いた
日です。2004年12月20日の決議59/174の規定によって、総会は「第2次世界の先住
民の国際の10年」を宣言しました。同時に、第2次国際の10年の期間中もニューヨー
ク、ジュネーブ、その他の国連事務所で引き続き「世界の先住民の国際デー」を毎年
記念することに決めました。総会は、既存の資源の範囲内で行なう国際デーの記念
行事を支援するよう事務総長に要請しました。また国内レベルでもこの国際デーを
記念するように各国政府に奨励することも要請しました。

 

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5.編集後記

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花火大会やお祭りに行ったり、海や山へ行ったりと何かとイベントごとの多いこの季
節。この夏のパワーを借りて、今まで興味があってもなかなか行けなかったようなと
ころに思い切って足を踏み出してはいかがでしょうか?
皆様のお役に立てるように国連関係のイベント情報やニュースを毎週お届けして参
りますので、ご活用いただければ幸いです。(o)

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。
ご意見、ご要望、ご感想等ございましたら、お気軽に[soukokuki@mofa.go.jp]まで
ご連絡下さい。
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バックナンバーはこちらに掲載しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/together-un/mm.html

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「いっしょに国連」メールマガジン編集部
外務省国連企画調整課
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/together-un/
グローバル模擬国連(GMUN)(編集協力)
http://jmun.org/gmunindex/

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