国連

「いっしょに国連」メールマガジン

●○「いっしょに国連」メールマガジン【第69号:2010/11/17発行】●○



●○「いっしょに国連」メールマガジン【第69号:2010/11/17発行】●○
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/together-un/

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「いっしょに国連」は、あなたといっしょに、そして国連といっしょに、
世界の問題について知り、考える場をつくり、広げていくイニシアティブです。
さまざまな国連機関や関係団体と協力して、国連についての最新情報を、
ウェブサイトやメールマガジンでまとめて発信します。
いっしょに国連セミナーや国連ウィークなどの参加型イベントも開催します。
あなたも国連を通じて世界とつながりませんか?

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《目次》

1.イベント情報

2.ニュース

3.「いっしょに国連」インタビュー
  国際連合食糧農業機関(FAO)日本事務所の横山光弘所長にお話を伺いま
  した!(3/3)

4.編集後記

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「佐藤栄作賞」論文の今年度募集【佐藤栄作記念国連大学協賛財団主催】

1.論文のテーマ
「国連活動と国際NGOの貢献」
"Contribution of International NGOs for the Objectives of the United Nations"

2.応募資格
テーマに関心を有する者であれば国籍を問わず誰でも応募できます。

3.締切
平成23年2月28日(当日消印のあるもの有効)

・発表及び表彰
・平成23年6月頃の日本経済新聞、朝日新聞に受賞者名を発表

受賞者には賞状及び副賞を贈呈します。
 最優秀賞 1編  賞状及び副賞(賞金50万円)
 優秀賞 2編  賞状及び副賞(賞金20万円)
 佳作  数編 賞状及び副賞(賞金5万円)

・授賞式は平成23年6月に国連大学にて行う予定です。

佐藤栄作記念国連大学協賛財団主催,国連大学後援

☆応募規定その他詳細につきましては,下記のWEB情報をご参照ください。

募集要領日本語
http://unu.edu/esmf/27th_essay_announcementJ.html

募集要領英語
http://unu.edu/esmf/27th_essay_announcementE.html

財団ホームページ
http://unu.edu/esmf/

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1.イベント情報

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[11月18日(木曜日)から11月24日(水曜日)までのイベント]

●第10回 世界ハビタット・デー記念絵画コンクール 「より良い『まち』、より良い生活」
(11月9日(火曜日)~24日(水曜日)・於福岡)
【ハビタット福岡本部】
http://www.fukuoka.unhabitat.org/info/event/2010/jp-0005.html

●連続講座「世界の水めぐり」(11月20日(土曜日)・於大阪市立中央図書館、大阪)
【UNEP/IETC】
http://gec.jp/main.nsf/jp/Activities-pr-kouza2010

●「WFPチャリティ写真展 Fill the Cup with Hope~一杯の給食で、いっぱいの希望
~」のご案内 (11月23日(火曜日)~28日(日曜日)・於GYRE 3階 )【WFP】
http://www.wfp.or.jp/activities/event/eventtmp.php?seq=142

●コーヒーアワー『世界銀行の財務構造』(11月24日・於世界銀行情報センター(PIC
東京))【世銀東京事務所】
http://go.worldbank.org/1OY3GBLDJ0

●「ユネスコスクール研修会」開催予定と参加募集について(11月24日・於秋田)
【日本ユネスコ協会連盟】
http://www.unesco.or.jp/contents/topics/topics_ct.php?id=326


[11月25日(木曜日)以降の新着イベント情報]

●記者会見のご案内 国連薬物犯罪事務所(UNODC)東・東南アジアにおける薬物の
最新パターンと動向(11月25日(木曜日)・於日本記者クラブ)【UNIC】
http://unic.or.jp/unic/single_event/1898/

●近畿ろうきん公開セミナー「働くこと。世界の今 ~ディーセント・ワーク(働きがいの
ある人間らしい仕事)を探る~」(11月26日(金曜日)・於大阪)
【ILO】
http://www.kansaingo.net/campaign/calendar.html#20101126_01

●「子どもたちを救え!」児童労働の現実とILO/NGOの取り組み(11月27日(土曜日)・於
大阪)【ILO】
http://www.kansaingo.net/campaign/calendar.html#20101127_01

●ユニセフ新春交流会2011(1月29日(土曜日)・於大阪)【日本ユニセフ協会】
http://www.unicef.or.jp/partner/index.html#

●第3回ボランティア入門講座(3月12日(土曜日)・於大阪)【日本ユニセフ協会】
http://www.unicef.or.jp/partner/index.html#

●設立10周年記念 ユニセフ・チャリティウォーク(3月19日(土曜日)・於大阪)
【日本ユニセフ協会】
http://www.unicef.or.jp/partner/index.html#

●特許翻訳シンポジウム「特許翻訳:なぜ品質は重要なのか」(12月10日(金曜日)・於東
京)【WIPO】
http://www.wipo.int/meetings/ja/2010/wipo_ip_trans_tyo_10/

●【国連政策セミナー/グローバル・エキスパート講座(1)】
「政策エキスパートとしての国家公務員と国際公務員」(12月3日(金曜日)・於大阪大学)
【OSIPP】
http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/cunps/seminars/2010/101203-glocolseisaku.html

●【国連政策セミナー/グローバル・エキスパート講座(2)】
「公衆衛生分野における国際的活動とキャリア」(12月10日(金曜日)・於大阪大学)
【OSIPP】
http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/cunps/seminars/2010/101210-glocol.html

●平和構築の課題:平和維持と平和構築の有機的連携を目指して(12月1日(水曜日)・
於国連大学)【UNIC】
http://unic.or.jp/unic/single_event/1894/



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2.ニュース

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●国連安保理イラン制裁委員会の専門家パネル【外務省】
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/22/11/1110_07.html

●アフガニスタン・イスラム共和国に対する国連食糧農業機関(FAO)を通じた無償資
金協力「カブール県及びバーミヤン県灌漑・小規模水力発電整備計画」に関する書簡
の交換【外務省】
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/22/11/1110_03.html

●松本外務副大臣のスーダンに関する国連安保理閣僚級会合出席【外務省】
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/22/11/1112_01.html

●日本政府がFAOを通じてアフガニスタンの灌漑システム改良による食料生産増大
事業へ1,600万米ドルの拠出決定【FAO】
http://www.fao.or.jp/media/press_101110.pdf

●2010年は経済部門全般にわたり「不安定で回復は不均衡」とILO報告書【ILO】
http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/new/index.htm#57

●ILO新刊-初の「世界社会保障報告」【ILO】
http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/new/index.htm#53

●仕事や社会的保護に向けた公約の実行をG20に呼びかけ【ILO】
http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/new/index.htm#53

●より開かれた貿易と上手に設計された雇用政策-成長を支えるカギ【ILO】
http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/new/index.htm#53

●第13回汚職防止刑事司法支援研修が終了しました【アジ研】
http://www.unafei.or.jp/No13_Corruption_Concluded(J).pdf

●人間開発報告書2010の紹介ページをUNDP東京事務所ウエブサイトに新設
【UNDP】
http://www.undp.or.jp/news/docs/2010_00428.shtml

●世界手洗いの日-東ティモールでの取り組み【日本ユニセフ協会】
http://www.unicef.or.jp/osirase/back2010/1011_10.htm

●国連ボランティア計画事務局長の来日【UNV東京事務所】
http://www.unv.or.jp/mission%20of%20UNVEC%2012%20Nov%202010.html

●途上国への送金、危機の最中でも耐性を示す【世界銀行東京事務所】
プレスリリース:日本語http://go.worldbank.org/5M8IOHQ9H0

英語http://go.worldbank.org/AOQONKFW80

概要:英語http://siteresources.worldbank.org/INTPROSPECTS/Resources/334934-1110315015165/MigrationAndDevelopmentBrief13.pdf

「移民と送金に関するデータ2011」:英語http://go.worldbank.org/QGUCPJTOR0

●UNESCO事務局長イリーナ・ボコバ氏 来日決定!【日本ユネスコ協会連盟】
http://www.unesco.or.jp/contents/topics/topics_ct.php?id=330

●人物交流課 職員採用【ユネスコ・アジア文化センター】
http://www.accu.or.jp/jp/about/recruit.html

●「日経トレンディ2010年12月号(別冊付録)」国連グローバル・コンパクトを紹介
【GC-JP】
http://www.ungcjn.org/library/release101115.pdf

●国連職員NOW!第132回:国国連開発計画・エンタープライズ・ソリューション部チー
フ山本直人さんのインタビューを掲載【国連フォーラム】
http://www.unforum.org/unstaff/132.html



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3.「いっしょに国連」インタビュー
 国際連合食糧農業機関(FAO)日本事務所の横山光弘所長に
 お話を伺いました!(3/3)

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国連について勉強する学生が,駐日国連機関をはじめとする国連関係団体のトップ
をインタビューしてご報告します。日本模擬国連の山下麻里奈・渡邊藍が, 国際連合
食糧農業機関(FAO)日本事務所 横山光弘所長からお話を伺いました。

●日本で発生した口蹄疫に対しFAOは警告を行っていましたが,このような国内の問
題に対してFAOはどのような対策をするのでしょうか。

口蹄疫のような家畜の伝染病に対して,開発途上国には技術・資機材の支援を行っ
ています。一般に,先進国は自国で解決できる能力がありますが,開発途上国の場
合は,支援が必要です。家畜の伝染病は国境を越えて,広がっていく問題であるた
め,FAOは,その状況を常に監視し,WEBサイトなどで世界に情報を提供しています。
食料の分野でも国際化がますます進展していることを踏まえ,FAOは,家畜伝染病
や病害虫の発生について24時間体制で世界中の問題を監視するために危機管理セ
ンターを設けています。

●以下の質問では横山光弘所長ご自身について伺いたく思います。
国際機関で働こうと思ったきっかけは何でしょうか。
またFAOで働く以前のキャリアも教えて下さい。

2006年にFAO日本事務所の所長として就任しました。それ以前は約30年間農林水
産省で仕事をしてきました。農林水産省でのキャリアとしては,若い時から,国際問題
に携わる機会が多くありました。1980年のFAO総会に日本政府代表団の一員として
出席したことが私とFAOの最初の関わりでした。また,外務省に出向しての中南米諸
国への円借款を担当したり,通算6年間に及ぶアメリカ勤務,このほかOECDやWTO
の会議への参加や中国政府と貿易交渉,ASEAN諸国との協力強化などに携わってき
ました。
こういった仕事を経験する中で,国際機関の中で働いてみたい希望は醸成されてきま
したが,ちょうど,農林水産省を去る時期とFAO日本事務所の所長ポストが空く時期と
が重なり,FAOで働くことになりました。

●FAOの日本事務所の所長としてどのようなお仕事をされているのでしょうか。

大きく分けて2つあり,1つは日本政府との連絡調整です。例えば,日本政府からFAO
に対する資金提供が円滑に行われるよう働きかけたり,様々な会議等が円滑に進む
よう日本側との調整を行います。
もう1つは,FAOの知識やデータ等を日本国民の皆さんに伝えていくことです。手段とし
ては,WEBサイト・出版物・セミナー等さまざまです。特に,今年は日本における
「National alliance against hunger」飢餓撲滅のための連帯というフレームワークを立
ち上げるため,NGO・食品企業・大学教授等の協力得ながら,その準備作業をしてい
ます。現在いくつかの国には連帯というフレームワークがありますが,日本ではまだ形
成されていないので,今年度中にフレームワークを立ち上げる予定です。

貴重なお話ありがとうございました。

☆インタビューの詳細が日本模擬国連のウェブサイトでご覧頂けます。
http://jmun.org/interviews/fao_10/

☆国際連合食糧農業機関(FAO)日本事務所のウェブサイトはこちらです。
http://www.fao.or.jp/



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4.編集後記

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11月も半ばになり,年末の予定を考えると少しソワソワしてしまいます。
私の地元は東北の岩手県ですが,実家に帰り高校時代の友人とスノーボードに出か
けようと計画中です。
毎回,激しい筋肉痛と青あざに悩まされますが,それもその時ならでは!
今年も,勢いよく転んで来ようと思います!
皆様は今年の年末,いかがお過ごしになられる予定でしょうか。

今週も最後まで御覧頂きまして,ありがとうございました。(h)

 

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「いっしょに国連」メールマガジン編集部
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グローバル模擬国連(GMUN)(編集協力)
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