
●○「いっしょに国連」メールマガジン【第5号:2009/7/8発行】●○
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/together-un/
国連はあなたと世界を結ぶ
・・・国連に関する最新のイベント情報やニュースを毎週お届けします!
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1.イベント情報
2.ニュース
3.「いっしょに国連」インタビュー
池上清子 国連人口基金(UNFPA)東京事務所所長(前半)
4.もうすぐ国際デー!(世界人口デー 7/11)
5.編集後記
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1.イベント情報
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[7月9日(木)~7月15日(水)のイベント]
●ユニセフ全国巡回写真展「気候変動と子どもたち」~アグネス・チャン日本ユニセフ
協会大使のブルキナファソ視察報告~ (7月12日まで・於東京/銀座ソニービル)【日
本ユニセフ協会】
http://www.unicef.or.jp/osirase/back2009/0906_11.htm
●講演とお食事会(2009年第5回)「朝鮮通信使と京都」(7月9日・於京都)【日本国
際連合協会京都本部】
http://www15.ocn.ne.jp/~unakyoto/1080.html
●ユニセフ・ボランティア養成講座(7月10日・於さいたま市/コーププラザ浦和)【日
本ユニセフ協会埼玉県支部】
http://www.unicef-saitama.gr.jp/whatsnew.html#05
●シンポジウム「ウガンダのエイズ孤児、アーティストに出会う」(7月11日・於東京/
国立新美術館)
http://www.jointokyo.org/ja/programs/catalogue/uganda_aids_orphan_meets_artist_symposium/
●花巻友の会 ユニセフ講座(3)(3回シリーズ)(7月11日・於花巻市/花巻市まなび
学園)【日本ユニセフ協会岩手県支部】
http://www.unicef.or.jp/partner/partner_pla.html#iwate1
●ユニセフ学習会(3)「国連安全保障理事会って何?」(7月11日・於広島市/西区
民文化センター)【日本ユニセフ協会広島県支部】
http://www.unicef-hiroshima.jp/
●難民アシスタント養成講座・基礎編(7月11-12日・於大阪府/パナソニックセンタ
ー大阪)【UNHCR駐日事務所】
http://www.refugee.or.jp/event/2009/07/11-1000.shtml
●国連資料検索ガイダンス(7月13日・於東京/国連大学本部)【国連広報センター】
http://unic.or.jp/unic/single_guidance/1113/
●本音で語る国際協力の職場とキャリア形成~NGOからODA・大学・国際機関まで
(講演者:國井修(ユニセフ)、討論者:勝間靖(早稲田大学))(7月14日・於東京/早
稲田大学)【早稲田大学日米研究機構「国際協力」研究グループ】
http://www.waseda-giari.jp/index_j.html
●ユニセフ・ミャンマーサイクロン報告会「緊急援助から復興支援へ」~日本人保健・
栄養チーフによるこれまでの活動報告~(7月15日・於東京/ユニセフハウス)【日本
ユニセフ協会】
http://www.unicef.or.jp/osirase/back2009/0906_12.htm
●私たちが見た開発の現場@ネパール(7月14日・於東京/世界銀行情報センター
(PIC東京))【世銀東京事務所】
http://go.worldbank.org/A0E6VWH4P0
●WFPキャリアセミナー(7月15日・於東京/国連大学本部)【WFP 国連世界食糧計
画】
http://www.wfp.or.jp/press/pdf/WFP_Career_Seminar_at_UNU_on_15july.pdf
●ろう運動は今~中国、モンゴル、ケニアの経験(7月15日・於東京/世界銀行情報
センター(PIC東京))【世銀東京事務所】
http://go.worldbank.org/IAJX0CUYD0
●平和構築セミナー&平和構築人材育成事業説明会(7月15日・於京都/立命館大
学)【広島平和構築人材育成センター】
http://www.peacebuilderscenter.jp/setsumeikai_ritsumeikan.html
●勉強会「女性差別撤廃条約の30年-成果と課題」[講師: 林陽子さん(弁護士、
女性差別撤廃委員会委員)](7月15日・於NY/国連日本政府代表部)【国連フォー
ラム】
http://www.unforum.org/lectures/notice_59.html
[7月16日(木)以降のイベント新着情報]
●第190回 Brown Bag Lunch Seminar 「深刻化する世界の食料不安:食料価格高
騰の経験と教訓」(7月17日・於東京/千代田会館)【FASID】
http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/annai_190th.html
●「心をつなぐい弦(いと)in 松本」~世界の難民問題へ、信州からのメッセージ~(
7月17日・於松本市/ザ・ハーモニーホール)【国連UNHCR協会】
http://www.japanforunhcr.org/wrd2009/?p=574
●ユニセフ・ボランティア塾「バングラデシュの子どもたち」(7月18日・於神戸/コー
プこうべ生活文化センター)【日本ユニセフ協会兵庫県支部】
http://www.office-bit.com/unicef-hyogo/event/index.htm
●横浜開港150周年記念「国際機関と共に考える世界のこと/ヨコハマ・インターナ
ショナル・2デイズ」(7月28~29日・於JICA横浜)【FAO・WFP・ITTO・UNU-IAS・横浜
市】
http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/kokusai/chirashi.pdf
●国際協力3フォーラム合同・夏のオフ会in東京(7月31日・於東京/JICA地球ひろ
ば)【国連フォーラム】
http://www.unforum.org/offkai/top.html
●夏休みユニセフ親子教室(8月1日・於神戸/コープこうべ生活文化センター)【日
本ユニセフ協会兵庫県支部】
http://www.office-bit.com/unicef-hyogo/event/index.htm
●パナソニック「子どものためのシェイクスピア『マクベス』講演」~WFP募金が実施
されます~(8月2日・於大阪/8月22日・於横浜)【WFP】
http://panasonic.co.jp/cca/nextprogram/workshop_3.html
●地球のステージ5(8月29日・於神戸/コープこうべ生活文化センター)【日本ユニ
セフ協会兵庫県支部】
http://www.office-bit.com/unicef-hyogo/event/index.htm
●ユニセフ・国際理解開発教育セミナー~国際開発教育ファシリテーターとは?~
(9月5日・於さいたま市/コーププラザ大宮)【日本ユニセフ協会埼玉県支部】
http://www.unicef-saitama.gr.jp/whatsnew.html#06
●模擬国連ガイダンス(9月7日・於東京/国連大学本部)【国連広報センター・模擬
国連委員会】
http://unic.or.jp/unic/single_guidance/1189/
●「EKIDEN for PEACE 2009」第2回富士山チャリティー駅伝・マラソン大会(9月27日
・於山梨県富士吉田市)【UNHCR】
http://www.unhcr.or.jp/Tokyo-Release/2009/090927-ekidenforpeace.html
●海洋と人間の安全保障に関するUNITARシリーズ・2009年セッション「海洋に関す
る包括的安全保障に向けてのガバナンス:広島イニシアティブ」(9月27日~10月2日
・於広島)【UNITAR】
http://www.unitar.org/hiroshima/unitar-activities/sea-and-human-security
[イベント報告の新着情報]
●世界難民の日記念シンポジウム(6月20日・於東京)動画報告【UNHCR】(オープ
ニング)
http://www.youtube.com/watch?v=vK0_DCjalrs
(展示ブース)
http://www.youtube.com/watch?v=IhzZvjgYTyw
●シンポジウム報告「気候変動の危機に挑む」(6月20日・於神戸)【国連開発計画
(UNDP)】
http://www.undp.or.jp/news/event/090620.shtml
●UNITARラウンドテーブル「日本は知識社会創造のために何ができるのか?」報告
(資料・音声あり)(6月26日・於広島平和記念資料館)【UNITAR】
http://www.unitar.org/hiroshima/roundtables/2009/Kurokawa_and_Miyagawa
●外国留学中の学生向けキャリアフェアに世界銀行も参加(7月1日・於東京)【世銀
東京事務所】
http://go.worldbank.org/0XX086MZR0
●日本とパプアニューギニアの大学生がテレビ会議で対話(7月3日・於東京)【世銀
東京事務所】
http://go.worldbank.org/PDAT54N0A0
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2.ニュース
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●潘基文(パン・ギムン)国連事務総長の訪日(6月30日~7月2日)[各種資料・リン
クを掲載]【外務省・国連広報センター】
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jp_un/rainichi_sg_0906.html
●国際原子力機関(IAEA)次期事務局長選挙についての中曽根外務大臣談話(7月
2日)【外務省】
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/21/dnk_0702.html
●伊藤外務副大臣のWTO及び国連関係会合出席(7月5~8日)【外務省】
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/21/7/1193510_1102.html
●日本の国連外交(政策広報資料)【外務省】
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jp_un/pdfs/j_un.pdf
●平成21年度平和構築人材育成事業・日本人研修員の募集開始【外務省】
・本コース(UNV連携)[応募締切:8月31日、研修開始:11月9日]
・シニア専門家コース(UNV連携)[応募締切:9月7日、研修開始:11月9日]
・基礎セミナー(UNU共催)[応募締切:7月22日、研修期間:8月17日~21日]
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/21/6/1193448_1100.html
応募書類はこちらから【広島平和構築人材育成センター】
http://www.peacebuilderscenter.jp/index_j.html
●第9回世界ハビタット・デー記念絵画コンクール「私たちが未来の『まち』のために
できること」募集開始[応募資格:アジア太平洋を中心とする小学校4~6年生/募集
期間:7月6日~9月11日]【国連ハビタット福岡本部】
http://www.fukuoka.unhabitat.org/event/docs/EVN_090630163638.pdf
●国際協力人材養成プログラム:海外インターンのユニセフ現地事務所派遣事業・
2009年度募集開始[締切:10月16日]【日本ユニセフ協会】
http://www.unicef.or.jp/inter/inter_haken.html
●J8サミット2009 間もなく開催!【日本ユニセフ協会】
http://www.unicef.or.jp/j8/news/j8_2009news04.html
●南アフリカ:サッカー元日本代表選手の中田英寿さんと北澤豪さん、子どもたちに
未来を拓くプレゼント【日本ユニセフ協会】
http://www.unicef.or.jp/children/children_now/s_africa/sek_saf4.html
●UNUChannel「環境難民を助けるには?-パプアニューギニア環礁、急速に沈む」
(動画)【UNU】
http://www.youtube.com/watch?v=pTQm7xsYRBU
●UNUChannel「ひまわりという名の電気自動車」(動画)【UNU】
http://www.youtube.com/watch?v=D3FZeIN3GYQ
●「消さないで、子どもたちの希望。」学校給食支援の新しい公共広告が完成【WFP】
(テレビコマーシャルのビデオ)
http://www.wfp.or.jp/gallery/video.php
(プレスリリース)
http://www.wfp.or.jp/pr/detail.php?seq=296
●世銀支援は危機に見舞われた国々への対応で過去最高に【世銀東京事務所】
http://go.worldbank.org/TZG7PAKOY0
●2009年版ガバナンス報告:世界ガバナンス指標1996-2008【世銀東京事務所】
http://go.worldbank.org/YE679FPFQ0
●急募:国連ボランティア・地方自治体廃棄物管理専門家(任地:タイ・任期:本年7
~8月から3ヶ月)[応募締切:7月10日]【国連ボランティア計画】
http://www.unv.or.jp/07%20application/bosyu2009_Thailand_GOV.html
●急募:国連ボランティア・マーケティング・広報専門家(任地:カンボジア・任期:1ヶ
月)[応募締切:7月10日]【国連ボランティア計画】
http://www.unv.or.jp/07%20application/bosyu2009_Cambodia_ILO.html
●急募:国連ボランティア・マーケティング/広報専門家(任地ブータン・任期1ヶ月)
[応募締切:7月10日]【国連ボランティア計画】
http://www.unv.or.jp/07%20application/bosyu2009%20Bhutan_UNICEF.html
●急募:国連ボランティア・人的資源管理システム専門家(任地アルメニア・任期2~
3ヶ月)[応募締切:7月10日]【国連ボランティア計画】
http://www.unv.or.jp/07%20application/bosyu2009_ARMENIA_GOV.html
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3.「いっしょに国連」インタビュー
池上清子 国連人口基金(UNFPA)東京事務所所長(前半)
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国連について勉強する学生が、駐日国連機関をはじめとする国連関係団体のトップを
インタビューしてご報告します。今号では、今年の夏にグローバル模擬国連に参加す
る高橋尚子さんが、国連人口基金(UNFPA)東京事務所の池上清子所長から話を伺
いました。
●国連人口基金(UNFPA;United Nations Population Fund)はどんな活動をしてい
る機関なのでしょうか?
その質問に答えるためには、まず国連が機能的にどういう目的をもっているかというこ
とについてお話しましょう。私は、大きく分けて3つの機能があると思っています。(1)
平和の構築、(2)開発の推進および貧困の削減、(3)人権の保障です。そのなかで
UNFPAの活動が関連しているのは、主に(2)、そして(1)と(3)の一部です。
(1)としては、自然災害が起こった場合の人道支援や、戦争や紛争の際には、避難
民への緊急支援を行っています。(3)については、女性の権利やカップルの選択権
を保障する活動があります。
主要な活動領域である(2)の部分は、開発援助プログラムの実施があります。具体
的にはUNFPAには3つの活動の柱があります。1つ目は「人口と開発」。世界の人口
や一国の人口を把握する国勢調査などを技術的に支援します。国勢調査は10年ごと
に行ない、ある地域に5歳児が何人いるか、だから学校がいくつ必要か、というように
人口データを政策につなげていきます。2つ目は、「リプロダクティブヘルス・ライツ」で
す。これは基本的には、次の世代に関わる大切な支援です。日本語では「性と生殖に
関する健康・権利」と呼びます。子どもを産むか産まないか、いつ産むか、何人産むか
ということを、ひとりひとり、もしくはカップルが「決めること」を手助けするといったらいい
でしょうか。3つ目が「ジェンダー(gender)の平等の推進」です。以上の3つに対してU
NFPAは、予算の20%を国勢調査に、70%をリプロダクティブヘルス・ライツに、そして
10%をジェンダーに割り当てると大よその割合を決めています。
●途上国の女性に焦点をあてたお仕事であるという印象をうけます。日本は乳幼児死
亡率が高いという話を聞きませんが、そのような日本にあるUNFPAの事務所では、日
本政府とどのようなお仕事をなさっているのでしょうか?
おっしゃるとおりUNFPAの軸足は開発途上国にあります。ですから、事務所が日本に
あるのは「どうして?」と思われるかもしれません。確かに日本の乳幼児死亡率は世
界で一番低いのですが、「お母さんの健康」は、決して先進国の中でも最高レベルで
はありません。例えば、奈良県で妊婦が2名続けて亡くなり、報道ではその原因とし
て病院のたらいまわしに焦点をあてていました。しかし、背景には―もちろんお母さん
に鞭打つわけではないのですが―このお母さんは妊婦健診にいくとお金がかかるか
らと思い、健診を受けたことがなかったという事情があったのです。こういった救急車
で運ばれて来た健診データのない妊婦さんの出産をお医者さんが、責任を持って診
ることができるかというと、なかなかできないのです。しかし日本では妊婦健診は、自
治体にもよりますが数回分は無料でしたし、今年の4月からは14回まで無料になりま
した。このように、日本のように教育レベルが高い国でも知らない人がいる。これは情
報の貧困です。わたしは妊婦健診が無料だといった情報を日本の若い人にも知って
もらいたいと思います。日本と途上国では医療の置かれている状況も問題の質も違
います。しかし、知らない人がいる、という共通点があります。日本の女性も途上国の
女性も、皆自分の体を守りたいし、子どもを死なせたくないと思う。そこを支援していき
たいと思います。日本政府からの拠出は本当にありがたく、主要な資金拠出国の一つ
です。また、インドネシアの津波のときに日本政府からの拠出された550万ドルで、女
性たちに衛生キットをお配りすることができました。
●中には女性がかぶるケープのようなものまで入っていますね。とても細やかな心配
りですね。
そうですね。このような国際協力を行う際には、やはり現地の人が考えていることを理
解しなくてはいけません。私達は開発を進めたいという意志をもっています。しかしそ
れだけでは自己満足になってしまう。相手が必要なものを現地の人と一緒に考えてい
くという姿勢が、国連職員には求められていると思います。アチェ州の事例で私達は現
地NGOの「フラワーアチェ」と協働して、他の機関が提供している水や食糧との重複を
避けて、ケープとか、お祈り用のマット―イスラム教徒ですから―を調達することにしま
した。すぐそこまで水や食糧などの支援物資が来ていても、かぶるものがないと女性
は外出できず、そういった物資を取りに行けません。しかしこのような事情は外部者に
は分かりません。そこで、フラワーアチェの方々と一緒に、32万個の支援品を決め、現
地調達したのです。こうして現地の住民組織の人たちと組んでいくことが大事です。
●グローバル模擬国連は、本年8月にジュネーブ行われる、初の国連主催で開
催される模擬国連の世界大会です。日本からは5人の大学生が参加します。
http://jmun.org/gmunindex/
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4.もうすぐ国際デー!(世界人口デー 7/11)
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「世界人口デー」は、国際社会において喫緊の課題である人口問題の重要性を世界
に伝えるため、1989年に制定されました。これは、世界人口が50億人に達した1987
年7月11日「50億人の日」に由来しています。毎年7月11日には、国連人口基金(UN
FPA)をはじめ、他の機関・団体による人口問題に焦点を当てた「世界人口デー」記念
イベントが世界各地で開催されています。
・世界人口デーについて詳しく知りたい方はこちら
http://www.unfpa.org/wpd/2009/en/
国連人口基金東京事務所では、「お母さんの命を守るキャンペーン」を、6月22日から
2010年の「世界人口デー」まで実施しています。1分に1人、世界のどこかで、妊娠や
出産が原因でお母さんの命が失われています。世界のお母さんが置かれている現状
を一人でも多くの方に知って頂くため、期間中には、キャンペーンに賛同するサポータ
ーになって頂くよう呼びかけています。キャンペーンの皮切りとして、今年度の「世界
人口デー」前後には様々なイベントを開催しています。
「世界の人口問題」と「お母さん」、一見関係ないように見える二つですが、実は密接
に関わっています。「世界の人口問題」は、単に数の問題ではなく、私たち1人ひとり
の生活に関わっている問題です。すべての個人とカップルが、子どもを産むかどうか、
産むならいつ、誰と、何人子どもを産むかという選択は、個々の自由な意志によるもの
であるはずです。そして、それは子どもを産むお母さんの社会的地位の向上や健康で
あるための権利の保障に関わっているのです。
7月11日の世界人口デーをきっかけに、世界のお母さんについて考えてみませんか?
・「お母さんの命を守るキャンペーン」サイトはこちら
http://www.unfpa.or.jp/mothers/
・イベント情報はこちら
http://www.unfpa.or.jp/mothers/event/index.php
・サポーター登録はこちら
http://www.unfpa.or.jp/mothers/form/index.php
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5.編集後記
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6月30日から7月2日まで潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が訪日されていました。
NHKの週間こどもニュースやフジテレビのめざましテレビが事務総長へインタビューを
実施し、その模様を放映しました。私は裏方として今回の訪日に携わりましたが、自分
が少しでも関わったものがこのような形で皆様の目に触れているのかと思うと嬉しい気
持ちになりました。強力な情報発信力を持つテレビ程ではないにせよ、現在外務省で
実施している「いっしょに国連」キャンペーンやこのメールマガジンが、皆様の国連に対
する関心を高めてもらえるツールになるよう努力していきたいと思います。(o)
・潘基文(パン・ギムン)国連事務総長訪日関連の情報はこちら
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jp_un/rainichi_sg_0906.html
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。
ご意見、ご要望、ご感想等ございましたら、お気軽に[soukokuki@mofa.go.jp]まで
ご連絡下さい。
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バックナンバーはこちらに掲載しています。
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「いっしょに国連」メールマガジン編集部
外務省国連企画調整課
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グローバル模擬国連(GMUN)(編集協力)
http://jmun.org/gmunindex/