
I.日・オーストラリア科学技術協力
平成21年8月
- 1980年11月、日・オーストラリア科学技術研究開発協力協定が締結された。両国の科学技術協力は、生物学、物理学、海洋科学、環境等の分野において着実に積み重ねられてきた。
- 右協定に基づき設置された日・オーストラリア科学技術協力合同委員会は、82年以降相互に開催されており、これまでに計12回開催されている。
II.第13回日・オーストラリア科学技術協力
合同委員会概要
- 第13回日・オーストラリア科学技術協力合同委員会は、2008年10月14日、キャンベラ(イノベーション産業科学研究省)において開催された。
- この委員会には、日本から小島誠二科学技術協力担当大使を議長とし、外務省、文部科学省、経済産業省等の関係者が、オーストラリアからボースウィック産業イノベーション科学研究省科学研究局長を議長として、産業イノベーション科学研究省、外務貿易省、資源・エネルギー・観光省、気候変動省の関係者がそれぞれ出席した。
- この委員会では、両国における最近の科学技術政策及び両国の協力イニシアティブについて情報交換が行われ、また、両国間における今後の協力の方向性について協議が行われた。
- 日本側小島大使は、10月15日、クエスコン(豪国立科学技術館)創設20周年式典に出席した。