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(絵日記の詳細は、番組ホームページからもご覧いただけます。)
http://www.tv-tokyo.co.jp/chikyu-s/
■ 『2006年、2度目のトルコ』※
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イスタンブールのモスクの前で

イスタンブールのバザールで試食中 |
眠りに眠り倒して12時間。ようやく着陸態勢に入った直行便の窓から、夜に煌めくイスタンブールの暗いような明るいような町明かりが見えて来ると、相反するはずのワクワク感と郷愁が一つになって再び湧き上がって来ました。
今回は、日本との関わりについて見ることになります。これから一週間、僕の心の中に未だ生まれたばかりのトルコの印象は、一体どのような変貌を遂げるのでしょうか。
町の上にすっぽりとモヤがかかっているのが気になりました。
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■ 『事故に遭ってみる!?』
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イスタンブール工科大学
海事学部の生徒の皆さん

最新の機関室シミュレーターで |
トルコとしても、金色銀色の食器やモスクなどの伝統的なものも半分で、ここは東西、新旧の変化のるつぼのようです。しかしそれはそのまま、我が日本にもあてはまります。トルコにいると、一見全く別の雰囲気の国のようで、ふとした瞬間に日本にいるような気がします。
海事産業が重要なのも、トルコと日本の共通点。今日はトルコの海事学校にある銀色の建物の中で、海難事故に遭ってみました。つまり、日本が作ったシミュレーターで、実運航さながらに、トルコの未来の船乗りたちが練習していました。将来、トルコの雰囲気もある家を建てたい僕。それが叶う際には、日本のシミュレーター仕込みの彼らに、トルコの資材を日本に運んでもらったりして。
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■ 『美辺さんや酒井さん』

ツヅラ職業技術訓練高校にメカトロニクスというロボット技術を伝えるため派遣されたシニア海外ボランティアの美辺暾さん |

トルコに民家の修復技術を伝えるため職業訓練校へ派遣されたシニア海外ボランティアの酒井清勝さん |
シニア海外ボランティアとして派遣されている美辺さんや酒井さんがトルコにいる。しかしその経緯を聞けば、人生の不思議さを感じざるを得なくなる。それはこれまで地球サポーターで出会った日本人一人一人に言えることだけど、何が不思議なのかというと、それまでの人生の経験が、何一つ無駄なく生かされる場所へと導かれること。
そして、その“様々な人生経験”というものも、皆ある点で同じ経験を辿っていること。同じとは、まず初めに単に“生きている”と思っているところから始まって、“生かされている”ということに気付く体験をし、そして“生かす”仕事、つまり他者を輝かせる仕事に辿り着いているということ。
不思議すぎる。幽霊とかUFOとか見えちゃうより不思議すぎる・・・・・・。
関口知宏
※トルコへの取材は2006年12月に行っています。
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