広報・資料 ODAメールマガジン

ODAメールマガジン/特別号No.38/2007年2月16日発行

 ODAメールマガジン特別号No.38は、関口知宏さんによるトルコ取材のご報告と、「『関口知宏の地球サポータースペシャル』 放送決定!」、そして「外務省NGO研究会(公開シンポジウム)『NGOファンドレイジングフォーラム』開催のご案内」をお届けします。

トルコ共和国地図

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インドネシア・ジャカルタにおける洪水被害に対する緊急援助について
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 なお、このODAメールマガジンでは、ODAの現場で働いている人々や実際にODAを視察した方々の生の声をお伝えしておりますので、本メルマガに掲載されている意見は執筆者個人の意見であり、政府の立場を示すものではありません。


ODA広報テレビ番組「関口知宏の地球サポーター」関口知宏さんによるトルコ取材のご報告  ―地球サポーターの「絵日記」より抜粋

(絵日記の詳細は、番組ホームページからもご覧いただけます。)
http://www.tv-tokyo.co.jp/chikyu-s/

『2006年、2度目のトルコ』

絵日記 イスタンブールのモスクの前で
イスタンブールのモスクの前で

イスタンブールのバザールで試食中
イスタンブールのバザールで試食中

 眠りに眠り倒して12時間。ようやく着陸態勢に入った直行便の窓から、夜に煌めくイスタンブールの暗いような明るいような町明かりが見えて来ると、相反するはずのワクワク感と郷愁が一つになって再び湧き上がって来ました。

 今回は、日本との関わりについて見ることになります。これから一週間、僕の心の中に未だ生まれたばかりのトルコの印象は、一体どのような変貌を遂げるのでしょうか。

 町の上にすっぽりとモヤがかかっているのが気になりました。

絵日記

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『事故に遭ってみる!?』

絵日記 イスタンブール工科大学海事学部の生徒の皆さん
イスタンブール工科大学
海事学部の生徒の皆さん


最新の機関室シミュレーターで
最新の機関室シミュレーターで

 トルコとしても、金色銀色の食器やモスクなどの伝統的なものも半分で、ここは東西、新旧の変化のるつぼのようです。しかしそれはそのまま、我が日本にもあてはまります。トルコにいると、一見全く別の雰囲気の国のようで、ふとした瞬間に日本にいるような気がします。

 海事産業が重要なのも、トルコと日本の共通点。今日はトルコの海事学校にある銀色の建物の中で、海難事故に遭ってみました。つまり、日本が作ったシミュレーターで、実運航さながらに、トルコの未来の船乗りたちが練習していました。将来、トルコの雰囲気もある家を建てたい僕。それが叶う際には、日本のシミュレーター仕込みの彼らに、トルコの資材を日本に運んでもらったりして。

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『美辺さんや酒井さん』

ツヅラ職業技術訓練高校にメカトロニクスというロボット技術を伝えるため派遣されたシニア海外ボランティアの美辺暾さん
ツヅラ職業技術訓練高校にメカトロニクスというロボット技術を伝えるため派遣されたシニア海外ボランティアの美辺暾さん
トルコに民家の修復技術を伝えるため職業訓練校へ派遣されたシニア海外ボランティアの酒井清勝さん
トルコに民家の修復技術を伝えるため職業訓練校へ派遣されたシニア海外ボランティアの酒井清勝さん

絵日記

 シニア海外ボランティアとして派遣されている美辺さんや酒井さんがトルコにいる。しかしその経緯を聞けば、人生の不思議さを感じざるを得なくなる。それはこれまで地球サポーターで出会った日本人一人一人に言えることだけど、何が不思議なのかというと、それまでの人生の経験が、何一つ無駄なく生かされる場所へと導かれること。

 そして、その“様々な人生経験”というものも、皆ある点で同じ経験を辿っていること。同じとは、まず初めに単に“生きている”と思っているところから始まって、“生かされている”ということに気付く体験をし、そして“生かす”仕事、つまり他者を輝かせる仕事に辿り着いているということ。

 不思議すぎる。幽霊とかUFOとか見えちゃうより不思議すぎる・・・・・・。

関口知宏

トルコへの取材は2006年12月に行っています。



「関口知宏の地球サポータースペシャル」 放送決定!-3月18日(日)と25日(日)の2日間、16:00~17:20にBS-JAPANで放送―

関口知宏の地球サポーター  昨年4月からテレビ東京で毎週金曜日午後9時54分~10時00分に「関口知宏の地球サポーター」を放送しています。世界7カ国の開発途上国を現地取材し、今、日本の援助がどのように役立てっているのか、国際協力をテーマに、現地の人々の暮らしに密着したレポートを行ってきました。

 テレビ東京(関東ローカル)で放送してきたこの番組に対して、「全国でも放送してほしい」、「まとめて見ることはできないのか」、「再放送をしてほしい」などの声を番組ホームページなどで多数頂きました。

 そこで、今回、BS-JAPANで、2006年度総集編として、2週にわたり、これまで地球サポーターで紹介してきた7カ国における日本の援助の様子を紹介することになりました。

 2006年度総集編では、テレビ東京の放送で一部しか紹介できなかった関口知宏さんによる絵日記もより詳しく紹介し、取材の感想やエピソードなどの関口さんの新たな解説も加えて放送する予定です。

 3月18日(日曜日)と25日(日曜日)の2日間、16時00分~17時20分にBS-JAPANで放送しますので、お見逃しなく。ご家族ご友人にも紹介していただき、より多くの皆様にご覧頂ければ幸いです。また、「関口知宏の地球サポーター」へのご意見・ご感想などございましたら、是非、番組ホームページ(http://www.tv-tokyo.co.jp/chikyu-s/)までお寄せ下さい。



外務省NGO研究会(公開シンポジウム)「NGOファンドレイジングフォーラム」開催のご案内

◆◆ 外務省NGO研究会(公開シンポジウム) ◆◆
「NGOファンドレイジングフォーラム」
~ファンドレイジングに強い組織をつくる~

 外務省は、NGOの専門的な能力向上のため「NGO研究会」を主催しています。 今回は、その一つである「ファンドレイジングに関する研究会(企画運営:シーズ)」の活動成果を公開シンポジウムとして紹介します。

 国際協力を行う日本のNGOの活動が日々活発化する中、組織・事業の糧となる自己資金調達の重要性については論を俟ちません。「日本には寄付文化がない」「なかなか寄付が集まらない」という声がある一方、寄付者からしっかりとした信頼を受け、確実に寄付を集めているNGOもあります。

 今回は特に「組織」に焦点を当て、ファンドレイジングに強い組織はどういう組織なのか、どのような取り組みが必要かについて経験者の体験を踏まえ、議論します。

開催日時: 2007年3月14日(水曜日)13時30分~16時30分
場  所: JICA国際協力総合研究所 400号研修室
主  催: 外務省
企画運営: シーズ=市民活動を支える制度をつくる会
参加費 : 無料
問い合わせ・ お申し込み先:
 シーズ=市民活動を支える制度をつくる会
  〒162-0821 新宿区津久戸町4-7 OSビル2階
  TEL:03-5227-2008 FAX:03-5227-2009
  E-mail:npoweb@abelia.ocn.ne.jp
  担当:高橋・松原 http://www.npoweb.jp/(他のサイトヘ)

  詳細はこちらをご覧ください。



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