平成24年4月
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【趣旨/目的】
グローバル・ユース・エクスチェンジ事業(GYE: Global Youth Exchange)は、平成6年度から平成21年度まで外務省が実施した事業で、21世紀の世界を担う優秀な外国青年を世界各国から日本に招聘し、それら外国青年と日本の青年が言葉や文化の壁を越えて地球規模的諸問題につき討論を行う場を提供するものです。外国青年には我が国についての理解を深めてもらうと同時に、日本の青年には国際的視野を広げてもらい、国際的な相互理解を深めることがその目的です。
【内容】
参加者のみでその年のテーマに関する討論会を開いた後、この討論会を下敷きとして公開シンポジウムを開催し、議論を深めます。また、外国からの参加者に我が国の様々な面を知ってもらうため、地方視察(日本文化紹介)、ホームステイ等も行われます。開催地は年度により異なります。
総合テーマに関する理解を深めるため、これに沿う3つのサブ・テーマを設け、討論を行います。参加者はまず、総合テーマに関する専門家(講師)の講演を聞き、その後、グループに分かれ、自由に討論を行います。
討論会の総括として、公開シンポジウム(日・英同時通訳付き)を行います。このシンポジウムは基調講演及びパネルディスカッションで構成されます。
参加者の皆さんには、地方視察を通じ日本文化に触れて頂きます。また、視察先等で地元の方々との交流会・親睦会が催される場合もあります。
【参加対象国/参加者募集方法/参加資格】
| (イ) | 対象国の国籍を有する原則20歳から35歳の青年で、その年度のテーマにつき外国人参加者と討論を行うことに関心を有する者。大学生、大学院生、研究者、ビジネスマン、ジャーナリスト、政治家等。 |
| (ロ) | 英語で議論ができる者。 |
| (ハ) | 全日程に参加可能であること。 |
【事業概要】