経済

APEC女性と経済サミット
―APECにおける日米協力―

平成23年9月14日

 日本及び米国は,両国のAPECにおける協力への強い決意の下,2011年9月13日から16日までの間にカリフォルニア州サンフランシスコにおけるAPEC女性と経済サミットを開催するために緊密に協力してきました。女性と経済サミットの目標は,女性の経済活動への参画強化に向けてAPEC参加エコノミーがとるべき政策に関する提言について合意することです。

 中野譲外務大臣政務官及び中塚一宏内閣府副大臣(男女共同参画及び金融サービス担当)は,日本の民間部門における女性の代表とともに,9月16日開催のAPEC女性と経済サミット・ハイレベル政策対話に出席する予定です。また,同日,ヒラリー・クリントン米国務長官が基調演説を行う予定です。

 本年のAPEC女性と経済サミットの開催は,APECにおいて日米間で長年にわたり協力してきた成果を示す最新の例です。2010年に日本がAPEC議長を務めた際,日米両政府は同年10月1日に岐阜県でAPEC女性起業家サミットを共同して開催しました。横浜ビジョンでAPEC首脳がビジネス及び政府における女性の起業家精神及び大きなリーダーシップを促進することにより,金融,教育,訓練,技術及び保健制度への女性のアクセスを改善する意思を表明したことを踏まえ,日本は本年の米国が主導するAPEC女性と経済サミットの開催を強く支持します。2011年以降も引き続き,日本及び米国は,他のAPECエコノミーとともに,APECにおける女性の経済活動への参画をさらに推し進めていくための具体的行動を取るべく協働していきます。

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