ロシア連邦

日露外相会談

平成29年9月18日

英語版 (English)

  • 日露外相会談1
  • 日露外相会談2

 ニューヨークでの国連総会の際に,河野大臣とラヴロフ外相の間で,2回目となる外相会談を約32分実施しました。

 11月のAPECの際の首脳会談,11月又は12月に実施する河野大臣訪露に向けた準備に資する有意義な会談でした。

1 北朝鮮問題

  • 河野大臣から,北朝鮮に影響力を有するロシアに対し,北朝鮮に対して働きかけを行うよう,強く要請しました。また,両国は北朝鮮問題について,国連安保理の場を含め,様々なレベルで連携していくことで一致しました。

2 北方領土問題

(1)北方四島における共同経済活動

  • 早期に取り組む5件のプロジェクトの具体化に向けて,10月始めを目途に実施予定の追加的な現地調査を充実したものとすることが重要との認識を共有しました。
  • 局長級作業部会・次官級協議を早期に開催するべく調整することで一致しました。
  • ロシアによる,四島での先行発展領域(注:経済特区)の設置について,日本側から取り上げ,四島における共同経済活動は,我が国の法的立場を害さないことが大前提であることを踏まえ,河野大臣からラヴロフ外相に対し,改めて日本側の立場を伝達しました。

(2)旧島民のための人道的措置

  • 9月23日を軸に実施する航空機を利用した特別墓参の準備状況を外相レベルで最終確認しました。

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