ドイツ連邦共和国
日独外相会談

平成27年11月6日

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11月5日(木)17時(現地時間)から約25分間,ASEM外相会合に出席するためルクセンブルクを訪問中の岸田文雄外務大臣は,フランク=ヴァルター・シュタインマイヤー・ドイツ連邦共和国外務大臣(H.E. Dr. Frank-Walter Steinmeier, Federal Minister for Foreign Affairs, Germany)と会談を行ったところ,概要以下のとおり。

1 冒頭

岸田大臣から,ドイツのG7議長国としての取組を高く評価する旨述べ,両外相は,議長国引継ぎに向け,緊密に連携していくことを確認した。

2 ウクライナ情勢

シュタインマイヤー外相から,ウクライナ情勢やノルマンディ・フォーマットにおける取組等につき説明があり,両外相は,ウクライナ和平実現に向けてミンスク合意の着実な実施の必要性を確認するとともに,今後も緊密に連携していくことで一致した。

3 難民問題

岸田大臣から,難民問題における独の取組に敬意を表するとともに,欧州に対し連帯を表明する旨述べた。シュタインマイヤー外相からは,同問題における独の取組と課題について説明があった。

4 その他

東アジア情勢について,岸田大臣より,最近の情勢や我が国の基本的立場について説明した。
また,両外相は,日EU・EPAの本年中の大筋合意及び国連安保理改革についても,いずれも連携して取り組んでいくことを確認した。


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