スイス連邦

日・スイス首脳会談

平成30年4月12日

英語版 (English)

  • 写真1:ベルセ大統領を迎える安倍総理大臣
    ベルセ大統領を迎える安倍総理大臣
  • 写真2:日・スイス首脳会談の模様
    日・スイス首脳会談
  • 写真3:共同記者発表に臨む両首脳
    共同記者発表

 本12日午後4時10分から約40分間,安倍晋三内閣総理大臣は,訪日中のアラン・ベルセ・スイス連邦大統領兼内務大臣(H.E. Mr. Alain Berset, President and Head of the Federal Department of Home Affairs of the Swiss Confederation)との間で首脳会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。なお,首脳会談後,安倍総理大臣は,ベルセ大統領を歓迎するための夕食会を開催しました。夕食会は,日・スイス関係にゆかりのある方々を各界からお招きし,和やかな雰囲気の中で行われました。

1 二国間関係

(1)冒頭,安倍総理大臣から,ベルセ大統領の初訪日を歓迎するとともに,基本的価値を共有する重要なパートナーであるスイスと,法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持のため連携したい旨述べました。
(2)ベルセ大統領から,日本とスイスは基本的価値を共有し,国交樹立から150年以上の間,日・スイス関係は様々な分野で発展しており,国際社会が直面する諸課題に協力して取り組んでいる旨述べました。
(3)また両首脳は,イノベーション立国を目指す両国の間で,科学技術分野における協力を一層推進することで一致しました。

2 北朝鮮

 安倍総理大臣から,北朝鮮による完全な,検証可能な,かつ不可逆的な方法での核・ミサイルの廃棄を実現するための圧力維持の必要性について説明し,両首脳は,北朝鮮の核・ミサイル廃棄の実現に向け協力していくことで一致しました。また,両首脳は拉致問題の早期解決の重要性について一致しました。

3 国際場裡における協力

 両首脳は,国連やアジア欧州会合(ASEM)等多国間の協力枠組においても協力していくことで一致しました。

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