経済上の国益の確保・増進

エネルギーをめぐる国際的議論

平成30年3月2日

 現在,世界のエネルギー情勢には「3つのシフト」とも呼べる大きな地殻変動が起きています。すなわち,シェール革命による米国等のエネルギー輸出国としての台頭を始めとする「供給国のシフト」,中国,インド等のアジアの新興国が世界のエネルギー需要増を牽引する「需要国のシフト」,そして気候変動への対処にあたり不可欠な「低炭素化へのシフト」が進行しています。これらの「3つのシフト」に加え,各国の政策をめぐる動向も重要であり,世界のエネルギー情勢に与える影響についても注視していく必要があります。

1 河野外務大臣の国際再生可能エネルギー機関(IRENA)第8回総会出席

 1月14日,アラブ首長国連邦を訪問中の河野太郎外務大臣は,アブダビで開催された国際再生可能エネルギー機関(IRENA: International Renewable Energy Agency)第8回総会に出席し,外務大臣政策スピーチ「日本の再生可能エネルギー外交 -気候変動とエネルギーの未来」(英文(PDF)別ウィンドウで開く仮訳(PDF)別ウィンドウで開く)を行いました。

 同日,河野大臣立ち会いの下,アミン事務局長と藤木完治駐アラブ首長国連邦大使との間で,IRENAへのジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)派遣に関する協力覚書への署名式を実施しました。アミンIRENA事務局長は署名式でスピーチを行い,日本からの協力に謝意を述べるとともに,日本との協力関係を一層強化することへの期待を表明しました。


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