ジンバブエ大統領選挙への選挙監視団の派遣について
平成12年2月28日
- 日本国政府は、3月9日(土)、10日(日)の両日に行われるジンバブエ大統領選挙に際し、瀬崎克己元南アフリカ大使(団長)、青木一能日本大学教授ほか3名の選挙監視要員を3月3日(日)から14日(木)までジンバブエ共和国に派遣することとした。
- 日本国選挙監視要員は、ジンバブエ滞在中、英連邦諸国、SADC(南部アフリカ開発共同体)加盟国等から派遣される選挙監視団と協力しつつ、大統領選挙の準備、投票、開票作業等の監視を行う予定である。
- 今回の大統領選挙は、20年以上政権の座にあるムガベ大統領が進める土地改革問題等に起因する政治的・経済的な困難の中で行われるものであり、今次選挙が自由かつ公平に行われるか否かは、ジンバブエにおける民主主義のあり方を占う上で重要な意義を有するものである。
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