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(ロゴ)日米桜寄贈100周年 日米桜寄贈100周年

(写真)
(写真提供:NCBF)

平成24年10月

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日米桜寄贈100周年とは

 2012年は,日本が桜を米国に寄贈,植樹してから100周年を迎えます。米国に寄贈された桜はワシントンDCのポトマック河畔に植えられており,数本の原木を含めて毎年華やかに花を咲かせています。開花時期には,毎年数多くの行事が催されており,これらの行事を企画,運営するため,日米両国の幅広い層の人たちが力を合わせます。また,このポトマック河畔の桜を見るため,米国内のみならず,世界各国からも百万人を超える訪問者が訪れるなど,日米交流,対日理解促進に貢献してきています。

 本件周年事業では,日米同盟を深化させるための3本柱の一つである文化・人的交流を集中的に進めることを目指しています。両国国民がこれらの各種事業に関与することによって,過去の日米交流の歴史を振り返り,日米関係の重要性を認識し,これからの日米関係のあり方を考える機会が提供されると期待されます。こうした機会を通じて,今後100年の日米関係の基礎を築くことを目的としています。

桜寄贈の歴史

 日本から米国への桜寄贈は,タフト大統領夫人,紀行作家シドモア女史,アドレナリンやタカジアスターゼで有名な高峰譲吉博士,尾崎行雄東京市長をはじめとする多くの方の尽力により実現しました。1909年,尾崎行雄東京市長(当時)は日米親善を祈念し,桜を米国に寄贈しましたが,これには害虫がついていたことが発覚し,現地で全て焼却処分になってしまいました。1912年,再度贈られた約3,000本の桜は,無事米国に到着し,同年3月27日にタフト大統領夫人と珍田大使夫人によってワシントンDCのポトマック河畔に植樹されました。桜寄贈,植樹は,日米友好関係の一層の発展を心から願った多くの個人,団体の尽力によって実現しました。

桜寄贈100周年ロゴマーク

(ロゴ)日米桜寄贈100周年

 日米桜寄贈100周年のロゴマークは,毎年米国の首都ワシントンDCで桜祭りを開催し,桜を通じた日米交流に貢献している全米桜祭り協会(National Cherry Blossom Festival Inc)のロゴマークを使うこととなりました。

イベント

リンク

 寄贈された桜は日米友好,日米交流の象徴であり,米国の首都ワシントンDC中心に行事が開催されます。詳細については以下のリンクをご参照ください。


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