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平成19年5月23日
| 日付 | 内容 |
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| 5月22日(火曜日) | シンポジウム「温暖化対策と成長戦略」(経団連・英国大使館共催)に参加(スピーチ)、塩崎官房長官表敬、日英外相会談、共同ぶら下がり、麻生大臣主催夕食会 |
(1)二国間関係
(イ)麻生大臣より、ベケット大臣の訪日歓迎に続き、日英両国は国際的諸課題につき緊密に協力、2008年の外交関係開設150周年に向けて、より一層の協力関係を進めていきたい旨述べた。これに対し、ベケット大臣からは、二国間関係は非常に良好であり、日本の国際社会における大きな役割を高く評価する、日英間で協力できる余地はまだ沢山あり、一層協力を強化していきたい旨述べた。
(ロ)リンゼイ・ホーカー殺害事件について、ベケット大臣より、日本の警察の協力を多とする、引き続き事件解決のため協力を得たい旨述べたのに対し、麻生大臣より、警察当局が懸命の捜査をしており、早期解決を強く望んでいる旨述べた。
(2)国連安保理改革
我が国の常任理事国入りを含め、引き続き国連安保理改革につき協力して行くことを確認。
(3)気候変動
日英間の局長級協議を立ち上げ、本日会談に先立ち開催、2005年のグレンイーグルズ・サミットから続く両国間の緊密な協力を歓迎し、主要排出国が参加する実効性のある国際的枠組みの構築に向けた日英間の協力を促進していくことで一致。
(4)国際開発
政策協議や現地レベルでの協力を進めるとともに、TICAD IVに向けてアフリカ開発につき協力関係を強化していくこと、また9月にも英国際開発省と我が方外務省の職員の相互派遣を実施することで一致。
(5)地域情勢
中国、北朝鮮、イラン、アフガニスタン等を巡る地域情勢について意見交換を行い、喫緊の国際課題につき、日英共同声明を踏まえ、引き続き協力していくことで一致。