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1609年9月、フィリピン諸島総督ロドリゴ・デ・ビベロを長とする一団の船は、ヌエバ・エスパーニャ(当時のスペイン領メキシコ)への帰国途中、千葉県御宿沖で遭難し、村人の献身的な救助により、乗組員317人が救出されました。ビベロ一行は地元城主や村人からの暖かい歓迎を受け、その後、徳川秀忠及び徳川家康に謁見しました。翌年、徳川家康がビベロ帰国のため造らせた船はメキシコに向けて出航。ビベロと共に渡航した京の商人田中勝介他20数名の日本人は、メキシコを訪問した最初の日本人となりました。
我が国の時の為政者とメキシコからの政府高官が対面し、初めての会談が行われた意義は大きく、2009年はそれから400年目にあたります。
日本とメキシコ両首脳は、昨年2度に亘り開催された首脳会談において、2009年から2010年にかけて日本メキシコ交流400周年を祝賀しつつ、様々な分野で両国間の交流を促進することで合意しています。
両国の交流が始まって400年。これからも両国の関係を一層強化していくことが期待されています。
皇太子殿下とカルデロン・メキシコ大統領の「日本メキシコ交流400周年」名誉総裁就任について(日本語、英語)
2009年3月27日、日本メキシコ交流400周年実行委員会が、政界、企業関係者、文化・学術関係者、市民などの幅広い参加を得て、設立されました。名誉会長に、中川秀直日本メキシコ友好議員連盟会長、名誉顧問に、ミゲル・ルイスカバーニャス駐日メキシコ大使、委員長に、小枝至日本経済団体連合会日本メキシコ経済委員会委員長(日産自動車名誉会長)が就くことになりました。
実行委員会は、日本メキシコ交流400周年事業の募集及び認定、国内への周知など、日本メキシコ交流400周年の実施を促進する役割を担っています。
また、メキシコ側でも、2009年2月、「日本メキシコ交流400周年実行委員会」が設立されました。

日本メキシコ交流400周年公式ロゴマークが、3月27日に開催された実行委員会設立総会において承認されました。
(*上記2つのいずれも同様に公式なロゴマークです。)
(※募集は終了しました。たくさんの御応募をありがとうございました。)
実行委員会では、日本メキシコ交流400周年事業を広募集します。詳細につきましては、上記事業認定要項をご覧下さい。
日本メキシコ交流400周年事業申請用紙【PDF
、EXCEL】
※なお、本実行委員会にて募集する事業の対象は、日本にて開催が予定されている事業となります。
※メキシコにおいても、日本メキシコ交流400周年実行委員会が設立され、日本メキシコ交流400周年事業の募集を行っております。メキシコにて開催予定の事業につきましては、メキシコ側実行委員会事務局宛(メールアドレス:400aniversario@me.mofa.go.jp)に別添の用紙にて申請して下さい。
【事業申請用紙(PDF
、WORD)】(メキシコ側実行委員会宛)
(→ご希望の方は画像をクリックしてください。ダウンロード画面へジャンプします。)
日本とメキシコ交流400周年を記念して、パンフレット「日本とメキシコ」が出来ました。ご希望の方は日本メキシコ交流400周年実行委員会事務局にお問い合わせ下さい。
日本メキシコ交流400周年実行委員会事務局(外務省中南米局中米カリブ課内)
住所:〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(03)3580-3311(内線2494, 5305, 2828)
ファックス:(03)5501-8287
Email:nichiboku400@mofa.go.jp
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