日本ラオス外交関係樹立50周年に際しての
ブンニャン首相発小泉総理宛祝賀メッセージ
(仮訳)
小泉純一郎 日本国総理大臣閣下
東京
閣下、
ラオス日本外交関係樹立50周年にあたり、ラオス人民民主共和国政府及び国民を代表し、また私個人として、閣下並びに日本政府及び国民の皆様に対し心からの祝意と祝福を表明いたします。
ラオスと日本の外交関係樹立は、両国間の友好協力関係の歴史上重要な意義を有する出来事であり、かつ、ラオス及び日本国民の願いと世界の情勢に則したものでした。
私は、過去50年にわたり両国間の友好協力関係が絶えず発展してきたことを大変喜ばしく思います。特にラオス政府が開放政策を採用して以降、常に日本政府及び国民の皆様からラオス政府及び国民に対する理解と支援を頂いたことは、ラオスの国民生活と経済社会の日々の向上のための貢献となりました。また、両国間の様々なレベルにおける交流も増加しており、特に小泉総理大臣閣下が2004年11月にビエンチャンで開催された第10回ASEAN首脳会議及びASEAN+3首脳会議に出席されたことは、両国の友好相互協力関係を新たなレベルに高める上で重要な貢献となりました。
両国間の歴史上記念すべき機会に、ラオス政府及び国民を代表し、日本政府及び国民の皆様からの多大かつ効果的な援助に対し心からの深い感謝を申し上げます。また、日本政府及び国民の皆様とともに、両国間の友好協力関係を更に緊密化させ、両国国民の利益と地域及び世界の平和、安定、開発協力をもたらすため協力を続けることを確認いたします。
ラオスと日本の両国民間の伝統的な友好関係がこれからも永続することを祈念します。
日本国民の皆様がこれからも日本国の更なる発展のために新たに大きな成功を収められることを祈念します。
閣下が御健康と御多幸を享受し、閣下の崇高な任務の遂行において偉大な成果を収められることを祈念します。
深い敬意とともに
2005年3月4日、ビエンチャン
ブンニャン・ヴォーラチット
ラオス人民民主共和国 首相
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