福田総理(当時)からユドヨノ大統領へのメッセージ
福田総理(当時)
また、過去半世紀に見られた両国関係の飛躍的拡大において、貴国政府及び貴国国民が払われてきた多大な努力に感謝すると共に敬意を表します。
我が国は、この記念すべき年を貴国と共に「日本インドネシア友好年」として多彩な各種事業を実施して大いに祝い、我が国と貴国との間の友好協力関係を一層強化する機会としたいと思います。今月には、ジャカルタで行われる友好年の開会式に合わせて、秋篠宮同妃両殿下が貴国を公式訪問されます。両殿下の御訪問は、友好年の大変良いスタートになると確信しております。
我が国と貴国との間では、長年にわたり政治、経済、文化、スポーツ等の様々な分野で活発な交流が行われており、心と心が触れ合う関係が息づいています。友好年が、このような両国関係を未来に向けて更に発展させる契機となり、そうした両国国民の交流と世代を超えた相互理解が次世代に引き継がれることになれば、それに勝る喜びはありません。
最後に、本年が貴大統領を始めとする貴国政府及び貴国国民にとって平安と繁栄の一年になりますよう、祈念致します。
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平成20年1月1日 日本国内閣総理大臣 福田康夫 |
インドネシア共和国大統領
スシロ・バンバン・ユドヨノ閣下
