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ソボトカ・チェコ共和国上院議長による鳩山総理表敬

平成21年12月1日

 12月1日(火曜日)17時30分から約30分間、鳩山総理は来日中のソボトカ・チェコ共和国上院議長の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。

  1. 鳩山総理より、経済関係を中心として両国の関係は極めて良好であるのは喜ばしい、本年6月の日・チェコ社会保障協定の発効をも受け、今後とも両国関係が進展することを期待する、また、本日のリスボン条約の発効を受け、二国間関係のみならず、日・EUの枠組みを通じた協力関係をも一層緊密なものとしていきたい旨述べました。
  2. ソボトカ議長より、両国間には何ら問題はなく、多くの日系企業のチェコへの進出や文化交流の進展を歓迎している、EUの枠組みを通じた協力も重要だが、二国間関係をも一層深めていきたい旨述べました。
  3. ソボトカ議長より、日・チェコ両国では幅広い分野で考え方に共通性があり協力していける、中でも特に(1)テロとの戦い、(2)気候変動、(3)核軍縮といった3つの分野で一層協力していきたい旨述べました。鳩山総理より、ソボトカ議長の指摘に同意しつつ、右三分野における日本の取り組みを紹介し、双方が連携を強化していくとの認識を共有しました。
  4. このほか、鳩山総理とソボトカ議長との間で、チェコの音楽(スメタナ等)、スポーツ(東京五輪女子体操で活躍したチャースラフスカー選手)、日本におけるチェコ語教育(総理表敬に先立ち訪問した東京外国語大学チェコ語履修学生との懇談)、広島訪問(原爆ドームはチェコ人建築家による設計)等につき、話題となりました。
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