エウズ・ベナン外務大臣(アフリカ統合・在外ベナン人省大臣兼任)は,10月7日(木曜日)から10月11日(月曜日)まで外務省賓客として来日したところ,その概要以下のとおり。
1 日程概要
- 10月7日(木曜日)
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- 午後
- 本邦着
前原外務大臣との会談・夕食会
- 8日(金曜日)
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- 午前
- 日本・ベナン友好議連主催朝食会
中富JETRO副理事長との会談 - 午後
- 土橋経団連サブサハラ地域委員長との会談
松木農林水産省政務官との会談
橋本JICA理事との会談
- 9日(土曜日)
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- 午前・午後
- 都内視察
- 10日(日曜日)
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- 午前
- 名古屋移動、テクノエイト本社訪問
- 午後
- 京都視察
- 11日(月曜日)
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- 午前
- 本邦発
2 前原外務大臣との会談及び夕食会(7日(木曜日)午後6時30分~8時30分,於:飯倉別館)
- (1) 前原外務大臣からは,本年は日・ベナン外交関係樹立50周年という節目の年であり,エウズ外相の訪日を通じて,二国間関係を一層緊密なものとしていきたい旨述べた。また,TICAD IV等で表明した対アフリカ支援の公約を実現する旨述べ,ベナンに対しては教育,水,保健等の基礎生活分野を中心に経済協力を進めていきたいと述べた。
- (2) これに対し,エウズ外相は,本年1月の在ベナン日本国大使館の開館を歓迎した上で,日本の支援に対する謝意を表明しつつ,今後とも様々な分野において日本と積極的に協力していきたい旨述べた。
- (3) 両外相は,国連安保理改革の早期実現を含む様々な国際場裡の課題について今後とも協力していくことで一致した。
3 その他
- (1)日本・ベナン友好議連主催朝食会への出席(8日(金曜日)午前8時~9時,都内)
エウズ外相は、日本・ベナン友好議連主催の朝食会に出席し, 対ベナン支援等について意見交換を行った。(議連側より, 原口一博会長, 竹本直一副会長,渡辺周副会長, 平沢勝栄副会長,岩屋毅副会長,橘秀徳事務局長他10名が出席。)
- (2)土橋経団連サブサハラ地域委員長との会談(8日(金曜日)午後13時30より約30分間,都内)
投資の強化やインフラ整備等について意見交換が行われた。
- (3)中富JETRO副理事長との会談(8日(金曜日)午前9時半より約30分間,都内)
ベナンにおける経済開発について意見交換が行われた。
- (4)松木農林水産省政務官との会談(8日(金曜日)午後15時より約20分間,都内)
水産分野等における協力について意見交換が行われた。
- (5)橋本JICA理事との会談(8日(金曜日)午後16時より約50分間,都内)
保健分野等におけるJICAとベナンの協力関係について意見交換が行われた。
- (6)テクノエイト本社訪問(10日(日曜日)午前10時30分より約1時間,名古屋)
エウズ外相は、ベナンに支社を置く唯一の日本企業であるテクノエイト本社を訪問し、事業の現状と展望について意見交換を行った。


