在外公館

在外公館ニュース

在デュッセルドルフ総領事館

平成20年8月

 6月14日(土曜日)、デュッセルドルフにおいて、ノルトライン・ヴェストファーレン州、デュッセルドルフ市、当地の日本人社会が協力して、大型の日本文化事業「日本デー」を実施しました。「日本デー」では、欧州で唯一、日本人花火師による日本製の花火が見られることから、ドイツ全土およびオランダ、ベルギー等近隣諸国から約70万人が訪れました。今年は、「花」をテーマに、春夏秋冬の花が花火により描かれ、花火が打ち上げられる度に、大きな歓声が上がりました。

 デュッセルドルフ市には、ドイツ最大の日本人社会があり(約7000人)、旧市街のブルク広場に設置された特設舞台では、日本クラブ、日本人幼稚園、日本人学校の生徒等による合唱、琴の演奏等が行われました。また、日本から「坂田明とつるとかめ」、「ひのき屋」等プロのミュージシャンが訪独し、公演しました。

 特設舞台付近には、日本食レストランのテントに加え、生け花、書道等の文化紹介テント、ヨーヨー釣り等の露店が設置されました。日本クラブや日系企業駐在員のボランティア等による日本文化紹介が行われ、訪問した多くの人が日本文化や日本人との交流を楽しんでいました。

 本年は、「ポップカルチャー・ゾーン」を設置し、ドイツ、フランス、日本からのマンガ、アニメ関係者、洋服店等が出店しました。コスプレした多くの若者が「ポップカルチャー・ゾーン」を訪れ、互いのコスプレ衣装を見たり、漫画やコスプレのコンテストを楽しんだりしていました。

 このように「日本デー」は、日本の伝統的な文化から最近の若者の文化まで楽しめる大型の文化行事であり、来年は、6月13日(土曜日)に行われる予定です。

  • (写真)「ひのき屋」の公演

    「ひのき屋」の公演

  • (写真)ポップカルチャー・ゾーンの訪問者

    ポップカルチャー・ゾーンの訪問者

このページのトップへ戻る
目次へ戻る