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在中国大使館

平成19年9月

 日中関係は、1972年の国交正常化以来、人的往来は240倍以上、貿易額は40倍以上になる等、あらゆる分野において関係を発展させてきました。近年、両国の首脳・閣僚レベルの交流は以前にも増して活発となり、2006年10月に安倍総理が訪中、2007年4月に温家宝総理が中国総理として7年振りに訪日しました。

 特に2006年の安倍総理訪中において、日中両国は2007年を「日中文化・スポーツ交流年」とし、国民的交流を飛躍的に拡大し、日中両国民の相互理解と信頼を強化していくことで意見が一致しました。
 「次世代の中国国民に日本と日本人のイメージを正しく伝えること」を目標に、すでに年間200件以上の交流事業が日本と中国の各地で開催されています。映画、アニメ、漫画、歌舞伎、茶道、華道、Jポップ、各種スポーツ等分野は多岐にわたっています。

 本年6月胡錦涛主席は日本代表団に対し、1980年代に自らが日中青年友好事業の当事者であったと述べつつ、青年交流の重要性を強調し、人民大会堂で晩餐会を行いました。

 2008年夏には、北京オリンピックが開催され、2010年には上海万博の開催が決定しており、中国は活気にあふれています。この「新しい時代の波」と「古い伝統」が同居する国を皆さんも訪れてみてはいかがでしょうか。

  • (写真)安倍総理大臣と握手する温家宝総理(2007年4月 於:東京)「写真提供:内閣府」

    安倍総理大臣と握手する温家宝総理(2007年4月 於:東京)
    「写真提供:内閣府」

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