2007年7月
バーレーンは、アラビア半島の東側に位置する奄美大島ほどの大きさの島国です。Formula 1(F1)開催地として、また、サッカーのアジアカップ2007の本戦にも出場しますので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
そのバーレーンの首都マナーマにおいて6月1日から8日までバレーボール男子クラブのアジアナンバーワンを決める「2007アジア男子クラブ選手権」が開催されました。参加国は、バーレーンのほか日本も含め12カ国です。日本からはV・プレミアリーグチャンピオンのサントリーサンバーズが参戦し、日中は40度を越す猛暑の中、まさに連日熱戦が繰り広げられました。
バーレーンにおいて人気のスポーツは、なんと言ってもサッカーですが、バレーボールも人気があるようです。大使館から試合日程について、在留邦人にお知らせするなどし、国旗を持ち応援に参加しました。
また、日本選手を後半戦を前に大使公邸に招き、在留邦人も交え懇談していただきました。つかの間の休息と、こんなに美味しい日本食をバーレーンで食べることができるとは思っていなかったと皆さん喜ばれていました。
その甲斐あってか、日本は翌日の中国戦に快勝し、最終日にはグループ予選で一度敗戦しているインドネシアと再度対戦。試合会場には多くの在留邦人が応援に駆けつけ、現地の新聞も評するほど熱心な応援を背に見事雪辱を果たし5位を確保しました。
なお、優勝はイラン、準優勝はサウジアラビアでした。
日本とは異なる気候や風土、食の環境にもかかわらず観客の声援に応え素晴らしいプレーを披露し、試合の合間には日本人学校を訪問し、こどもたちにバレーボールを教えてくれた日本のチームに会場から惜しみない拍手が送られました。
また、日本人選手たちは、試合終了後にコートにて在留邦人やバーレーン選手たちと気軽に写真撮影等に応じ、国際親善に一役かっていました。日本選手たちの試合における活躍、及び試合終了後の国際交流は大変すがすがしく、とても印象的でした。
対バーレーン戦における日本応援団
バーレーン戦終了後、日本選手及び在留邦人
に加えバーレーン選手も加わり記念撮影