外務省
代表電話番号:03-3580-3311
中東アフリカ局は、中東地域とアフリカ地域の68カ国を担当しています。中東・北アフリカとサハラ砂漠以南のアフリカとの間には、文化・社会面など大きな相違があるため、サハラ砂漠以南のアフリカ49カ国についてはアフリカ部長の下でアフリカ部が担当しています。
| 課室名 | 連絡先 | 業務内容 | ホームページ上の主な項目 |
|---|---|---|---|
| 中東第一課 First Middle East Division |
内線2770 |
(1)中東諸国21カ国中11カ国(アルジェリア、イスラエル、エジプト、ヨルダン、シリア、チュニジア、トルコ、モロッコ、リビア、レバノン)及びパレスチナ暫定自治政府に対する外交政策の企画立案及びその実施。 (2)これらの諸国及びアラブ連盟、西サハラ、パレスチナ解放機構(PLO)に関する情報収集・分析。 (3)中東和平及び対パレスチナ支援に関わる、情報収集・分析及び、外交政策の企画立案及びその実施。 (4)中東諸国との対話の強化といった地域全般にかかる事柄に関する外交政策の企画立案及びその実施。 (5)域内在外公館に対する指揮・監督 (6)中東アフリカ局の右翼課としての局内事務の総合調整及び企画。 |
アルジェリア、イスラエル、エジプト、シリア、チュニジア、トルコ、モロッコ、ヨルダン、リビア、レバノン、中東和平への取組、パレスチナ解放機構(PLO) |
| 中東第二課 Second Middle East Division |
内線2876 | (1)アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、及びバーレーンに関する政務の処理、これに必要な情勢の調査・分析及び各国に関する外交政策の企画・立案並びにその実施の統制。 (イ)各国の内政及び対外政策に係わる情報収集・調査・分析。 (ロ)各国に対する我が国外交政策(二国間政務事項、経済協力を含む経済連携強化に関する方針、国連における対処方針等)の企画・立案・実施の統制。 (ハ)各国との外交政策に関する主要国との協議・調整。 (2)安全保障問題、宗教問題、民族問題等、湾岸地域共通の不安定要因に関する調査・分析及び、これらに係わる外交政策の企画・立案並びにその実施の統制。 (3)湾岸地域における平和と安定の確保、発展、及び環境保全等に係わる我が国の協力等の企画。 |
アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、バーレーン、イスラムについて |
中東アフリカ局は、中東地域とアフリカ地域の68カ国を担当しています。
サハラ砂漠以南のアフリカ49カ国についてはアフリカ部長の下でアフリカ部が担当しています。中東地域は、主に石油供給地として重要な地位を占め、この地域の平和と安全のために日本が積極的な役割を果たすことは、日本のみではなく、世界全体の利益につながって行きます。また、アフリカの開発問題は、国際社会が取り組むべき重要な課題であり、日本の積極的な貢献が求められています。中東地域は、世界の主要なエネルギー供給地〔世界の石油輸出の約47%、日本原油輸入の約86%(2002年)〕として重要な地位を占めています。他方、この地域にはアラブ、イスラエル間の対立に起因する中東和平問題や、アフガニスタン及びイラクの復興の他、多くの問題があります。日本は同地域の大多数の国と友好関係を保ち、これらの国々との間で経済・技術協力、人物・文化交流を進めるとともに、アラブ・イスラエル紛争の平和的解決のために積極的役割を果たすなど幅広い外交を展開しています。
| 課室名 | 連絡先 | 業務内容 | ホームページ上の主な項目 |
|---|---|---|---|
| アフリカ第一課 First Africa Division |
内線3151 | ガーナ、カーボヴェルデ、ガボン、カメルーン、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、コートジボワール、コモロ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、サントメ・プリンシペ、シエラレオネ、ジブチ、スーダン、赤道ギニア、セネガル、チャド、中央アフリカ、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ブルンジ、ベナン、マダガスカル、マリ、南スーダン、モーリシャス、モーリタニア、リベリア、ルワンダに関する外交政策、アフリカ連合(AU)に関する事務 | アフリカ |
| アフリカ第二課 Second Africa Division |
内線3115 | アンゴラ、ウガンダ、エチオピア、エリトリア、ケニア、ザンビア、ジンバブエ、スワジランド、セーシェル、ソマリア、タンザニア、ナミビア、ボツワナ、マラウイ、南アフリカ、モザンビーク、レソトに関する外交政策、アフリカ開発会議(TICAD)に関する事務 | アフリカ |
アフリカ部は、サハラ砂漠以南のサブサハラ・アフリカ諸国49カ国を担当しています。貧困、紛争、感染症等の課題が集中するアフリカ問題は、国際社会全体の課題としてG8サミットや国連等で主要議題となっています。一方、アフリカ自身による主体的取りくみの下、これらの問題に対処するという考え方から、アフリカ連合(AU)等アフリカの政治経済面の統合に向けた動き、アフリカ開発のための新パートナーシップ(NEPAD)の推進等積極的な動きも強くなっています。
我が国は、1993年の第1回以来、2008年5月の第4回会合に至るまで、アフリカ開発会議(TICAD)プロセスを通じて、アフリカ開発への国際的関心を喚起するとともに、基礎的生活分野をはじめとしてアフリカ諸国に対する協力を実施してきており、国際社会から高い評価を得ています。また、こうしたTICADプロセスを背景として、アフリカ部は、益々重要性を高める対アフリカ外交についての省内関係部局の施策を統括・調整し、わが国外交の一翼を担っています。