外務本省

宇野治・外務大臣政務官主催「中国国家行政学院代表団」歓迎レセプション

平成19年12月

 12月3日、外務省において、宇野治・外務大臣政務官主催の「中国国家行政学院代表団」歓迎レセプションが開催されました。レセプションには、訪日代表団一行の他、人事院をはじめとする今次代表団の受け入れ団体、過去に国家行政学院を訪問した経験のある日本の公務員、マスコミ関係者など総勢100名余りが参加し、打ち解けた雰囲気の下、懇談、交流が行われました。

 我が国と中国国家行政学院との相互訪問交流は今年で9回目を迎え、今次代表団には国家行政学院で研修を受けている中国の38名の中堅公務員が参加しました。代表団は、11月27日~12月4日の日程で訪日し、人事院公務員研修所で日本の公務員と意見交換・交流を行ったほか、環境リサイクルセンターの視察や早稲田大学や自治大学での講義に参加し、日本の各分野の現状につき理解を深めました。

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 レセプションでは、宇野外務大臣政務官より、「日中の公務員交流を通じて日中関係の基礎を一層固めたい。日本滞在中に自らの目でみたこと、体験したことを持ち帰り、周囲の人々に伝えてほしい」旨の挨拶を行いました。これに対し、国家行政学院の宋麗団長からは、「本交流事業は日中公務員の相互理解にとってきわめて有意義で、日中関係の発展に積極的な作用を果たす」旨述べました。

 日中間の交流が拡大し、また、環境、都市問題等、両国の公務員が共通の問題に取り組むようになる中で、来年で10周年を迎える本事業の意義はますます高まっており、事業のより一層の充実が期待されます。

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